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Systemwalker Operation Manager  解説書

A.1.4 UNIX版クライアントとWindows版サーバの接続範囲

UNIX版 Systemwalker Operation Managerで提供されるクライアントと、Windows版 Systemwalker Operation Managerで提供されるサーバの接続範囲を下表に示します。

Systemwalker Operation Managerの接続範囲

  

Windows版サーバ

V4.0
L10

V4.0
L20

V5.0
L10

V5.0
L20

V5.0
L30

V10.0
L10

V10.0
L20/L21

V11.0
L10

V12.0
L10/L11

V13.0.0
V13.1.0
V13.2.0
V13.3.0






V4.0

×

×

×

×

×

×

×

×

×

V4.1

×

×

×

×

×

×

×

×

V5.0

×

×

×

×

×

×

×

V5.1

×

×

×

×

×

×

V5.2

×

×

×

×

×

V10.0

×

×

×

×

V10.1

×

×

×

V11.0

×

×

V12.0
V12.1

×

V13.0.0
V13.2.0
V13.3.0

○(注)

○:接続可 ×:接続不可

V5.2以前の場合は、SE版クライアントから、EE版サーバへは接続できません。

表のバージョン名と、OSごとのSystemwalker Operation Managerのバージョン対応は、章とびらの対応表を参照してください。

注)
  • Systemwalker Operation Manager 環境設定クライアントのみ範囲が異なります。V13.3.0のサーバの動作環境を設定する場合は、V13.3.0のSystemwalker Operation Manager 環境設定クライアントから接続してください。

  • 設定項目の制限文字数が拡張されたことにより、V13.2.0以前のバージョンのクライアントから新バージョンのサーバに接続した場合に、旧バージョンでの制限文字数を超えたデータが存在すると、利用できない機能があります。詳細は、“Systemwalker Operation Manager バージョンアップガイド”の“V13.2.0からV13.3.0への移行”の“非互換項目”を参照してください。

Enterprise EditionGlobal Enterprise Editionスケジュール分散機能のクライアント・サーバの接続範囲については、“スケジュール分散機能説明書”を参照してください。