モデリングツール ユーザーズガイド |
目次
索引
![]() ![]() |
第1章 入門 |
RSDのワークベンチは、オープンソースの統合開発環境であるEclipseをベースにしています。ワークベンチウィンドウ内には複数のビューやエディタが表示されています。作業の内容に応じてパースペクティブを切り替えることにより、ワークベンチウィンドウ内のレイアウトを最適な状態に設定できます。
ワークベンチを操作中に表示されるダイアログボックスに関する情報は、[F1]キーを押すと参照できます。
ワークベンチの詳細については、オンラインヘルプ"Rational Systems Developerの概要" > "ワークベンチの概要" > "ワークベンチの基本"配下にある、以下の記事を参照してください。
ワークベンチのカスタマイズについては、オンラインヘルプ"Rational Systems Developerの概要" > "ワークベンチの概要" > "ワークベンチの基本"配下にある、以下の記事を参照してください。
ワークベンチの設定については、オンラインヘルプ"Rational Systems Developerの概要" > "ワークベンチの概要" > "ワークベンチの基本"配下にある、以下の記事を参照してください。
パースペクティブは、モデリングなどの作業に適した、ビューの初期セットとそれらのレイアウト、およびワークベンチに表示されるメニューの内容を定義します。ユーザは、好みに合わせてビューの表示位置を変更するなど、パースペクティブをカスタマイズできます。
パースペクティブを開くには、メニューの[ウィンドウ] > [パースペクティブを開く]から、開きたいパースペクティブを選択します。
パースペクティブの詳細については、オンラインヘルプ"Rational Systems Developerの概要" > "ワークベンチの概要" > "ワークベンチの基本"配下にある、以下の記事を参照してください。
パースペクティブの操作については、オンラインヘルプ"Rational Systems Developerの概要" > "ワークベンチの概要" > "ワークベンチの基本"配下にある、以下の記事を参照してください。
パースペクティブの設定については、オンラインヘルプ"Rational Systems Developerの概要" > "ワークベンチの概要" > "ワークベンチの基本"配下にある、以下の記事を参照してください。
ビューは、モデルやファイルの階層構造などを表示するユーザインタフェースです。
ビューは、ワークベンチとは別に独自のメニューやツールバーを持っています。ビューのメニューを開くには、そのビューのタイトルバーにあるアイコンをクリックします。
ビューを開くには、メニューの[ウィンドウ] > [ビューの表示]から、開きたいビューを選択します。
ビューの詳細については、オンラインヘルプ"Rational Systems Developerの概要" > "ワークベンチの概要" > "ワークベンチの基本"配下にある、以下の記事を参照してください。
ビューの操作については、オンラインヘルプ"Rational Systems Developerの概要" > "ワークベンチの概要" > "ワークベンチの基本"配下にある、以下の記事を参照してください。
エディタは、UMLのダイアグラムやテキストファイルなどを編集するためのユーザインタフェースです。ファイルの種別に対応したエディタが用意されています。
エディタは複数開くことができます。アクティブなエディタに応じて、ワークベンチウィンドウのメニューとツールバーの内容が変更されます。
エディタを開くには、[パッケージ・エクスプローラー]ビューや[プロジェクト・エクスプローラー]ビューに表示されているファイルをダブルクリックします。
エディタの詳細については、オンラインヘルプ"Rational Systems Developerの概要" > "ワークベンチの概要" > "ワークベンチの基本"配下にある、以下の記事を参照してください。
エディタの操作については、オンラインヘルプ"Rational Systems Developerの概要" > "ワークベンチの概要" > "ワークベンチの基本"配下にある、以下の記事を参照してください。
エディタの設定については、オンラインヘルプ"Rational Systems Developerの概要" > "ワークベンチの概要" > "ワークベンチの基本"配下にある、以下の記事を参照してください。
目次
索引
![]() ![]() |