Interstage Application Server/Interstage Web Server アップデート情報 -Linux- |
目次
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第2章 修正一覧 |
項番 |
VL |
P番号 |
現象 |
WS |
SJE |
EE |
1 |
4.1 |
PG48024 |
ワークユニット異常終了中にワークユニットを強制停止した場合、システムエラーメッセージが出力されることがあります。 |
○ |
○ |
○ |
2 |
4.1 |
PG51299 |
tdmodfywuコマンドがハングアップする場合があります。 |
− |
− |
− |
3 |
4.1 |
PG53035 |
isresetretrycountコマンドが使用できるワークユニット種別をマニュアルに記載します。 |
− |
− |
○ |
4 |
4.1 |
PG52082 |
ワークユニットの操作に失敗する場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
5 |
4.1 |
PG59270 |
Interstageの起動時に、コンポーネントトランザクションサービスの起動に失敗すると、Interstageの起動処理が無応答となることがあります。 |
○ |
○ |
○ |
6 |
4.1 |
PG60349 |
コマンドの実行中に端末からの割り込みを受けると、コマンドが異常終了し、その後のコマンドの実行がハングアップすることがあります。 |
○ |
○ |
○ |
7 |
V5.0L10 |
PG46583 |
CORBAワークユニットにおいて、プロセス回収出口機能の回収モードに不当な値が通知される場合があります。 |
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− |
○ |
8 |
V5.0L10 |
PG56252 |
CORBAワークユニットにおいて、プロセスモードアプリケーションの場合、リトライカウントがリセットされません。 |
− |
− |
○ |
9 |
V5.0L10 |
PG60402 |
"Buffer Number"、"Buffer Size"を指定したCORBAワークユニットの起動がEXTP4316を出力して失敗した場合、共用メモリがリークします。 |
− |
○ |
○ |
10 |
V6.0L10 |
PG49250 |
Interstage管理コンソールのヘルプにワークユニット設定の「リトライカウント」に1を設定した場合について記載しました。 |
○ |
○ |
○ |
11 |
V7.0L10 |
PG55066 |
複数のワークユニットまたはInterstageの停止操作において同時期に停止監視時間を超過した場合、次回のiscollectinfoコマンドで採取する調査資料のサイズが不当に大きくなることがあります。 |
○ |
○ |
○ |
12 |
V7.0L10 |
PG55689 |
IJServerを起動するとInterstageがダウンする場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
13 |
V7.0L10 |
PG60166 |
Interstageまたはワークユニット停止時に、停止監視時間を超過していないのに、調査資料の自動採取が動作することがある。 |
○ |
○ |
○ |
14 |
8.0.0 |
PG49285 |
通信バッファ数、通信バッファ長の設定値に誤りがある状態でisj2eeadminコマンドを使用した場合のエラーメッセージを修正します。 |
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○ |
○ |
15 |
8.0.0 |
PG54171 |
Interstage管理コンソールからCORBAワークユニットの操作画面を参照するとEXTP2000のシステムエラーを出力することがあります。 |
− |
− |
○ |
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