Interstage Application Server/Interstage Web Server アップデート情報 -Linux- |
目次
![]() ![]() |
第2章 修正一覧 |
項番 |
VL |
P番号 |
現象 |
WS |
SJE |
EE |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
V6.0L10 |
PG51015 |
IJServerに大量のJSPを配備すると、JSPに対するリクエストのレスポンスが低下する可能性があります。 |
○ |
○ |
○ |
2 |
V6.0L10 |
PG53287 |
Interstage JMXサービスのisjmx.xmlファイルからportタグを削除した場合に、Interstage管理コンソールが利用できません。 |
○ |
○ |
○ |
3 |
V6.0L10 |
PG53326 |
Interstage JMXサービスのisjmx.xmlファイルに不正な設定値https="0"を指定した場合に、エラーチェックされません。 |
○ |
○ |
○ |
4 |
V6.0L10 |
PG54120 |
Interstage JMXサービスが自動再起動した場合、不要なハンドルを獲得してハンドル数が増加します。 |
− |
○ |
○ |
5 |
V6.0L10 |
PG54359 |
インタフェースリポジトリの参照先のホスト番号に入力した値と異なる値が設定されることがあります。 |
− |
○ |
○ |
6 |
V6.0L10 |
PG56560 |
IJServerの起動時、IJServerがEXTP4361のエラーメッセージを出力して起動に失敗することがあります。または、Interstage管理コンソールの運用操作ができないことがあります。 |
○ |
○ |
○ |
7 |
V7.0L10 |
PG52776 |
Interstage JMXサービスが使用するIPC資源が外部から消された場合、Interstage JMXサービスを再起動すると起動に失敗します。 |
○ |
○ |
○ |
8 |
V7.0L10 |
PG56246 |
OSのhostsファイルに記載されているホスト名に誤りがある場合、Interstage JMXサービスの起動時にis20133のシステムエラーが出力されます。 |
○ |
○ |
○ |
9 |
8.0.0 |
PG52476 |
Interstage管理コンソールにMonitors/Operators権限でログインした場合、IJServerのモニタ画面が利用できません。 |
○ |
○ |
○ |
10 |
V9.0.0 |
PG58458 |
管理対象サーバをサーバグループに追加するとEXTP2000システムエラーが発生して追加に失敗する場合があります。 |
− |
− |
○ |
11 |
V9.0.0 |
PG61135 |
V6/V7/V8でWebサーバのメインホストを選択しているIJServerをV9.0にリストアするとIJServerの環境設定画面でメインホストが表示されません。 |
○ |
○ |
○ |
12 |
V9.0.0 |
PG61964 |
エラー:is40002が発生しInterstage管理コンソールからの操作に失敗する場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
目次
![]() ![]() |