| Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX/Windows(R)共通 - |
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| 第3章 メッセージラベルのないメッセージ | > 3.32 コマンドの実行結果として画面に表示されるメッセージ |
コマンドを実行する権限がありません。
コマンドの開始処理を中止します。
システム管理者権限で再実行してください。
コマンドの初期化処理に失敗しました。
コマンドの開始処理を中止します。
環境異常の可能性があります。
監査ログ分析機能をインストールした後、一度も正常動作していない場合は再インストールしてください。
頻発する場合は保守情報収集ツールを使用し、[監査ログ管理]および[監査ログ分析]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
コマンドへのオプション指定が正しくありません。
%1： エラーとなったオプション
コマンドの開始処理を中止します。
本メッセージに続いて出力されるUsageに従い、正しくオプションを指定してください。
コマンドへのオプション指定が正しくありません。
コマンドの開始処理を中止します。
本メッセージに続いて出力されるUsageに従い、正しく引数を指定してください。
コマンドへのオプション指定が正しくありません。
%1： 二重指定オプション
コマンドの開始処理を中止します。
本メッセージに続いて出力されるUsageに従い、正しく引数を指定してください。
引数で決められている書式に違反した不当な文字列が指定されている、またはASCII文字しか指定できない引数に対しASCII文字以外を含んだ不当な文字列が指定されています。
%1： 不当な文字列が指定された引数
コマンドの開始処理を中止します。
本メッセージに続いて出力される使用法、または本コマンドのコマンドリファレンスに従い、正しく引数を指定してください。
指定された引数の文字列が最大長を超えています。
%1: 指定した引数
%2: 最大長
%3: 指定した引数の文字列長
コマンドの開始処理を中止します。
指定可能な文字数の文字列を指定し、コマンドを再実行してください。
オプションに指定されたディレクトリが存在しません。
%1: 存在しないディレクトリ名
コマンド処理を中断します。
存在するディレクトリを指定してください。
管理情報の読み込みに失敗しました。
コマンド処理を中断します。
環境異常の可能性があります。
監査ログ分析機能をインストールした後、一度も正常動作していない場合は再インストールしてください。
頻発する場合は保守情報収集ツールを使用し、[監査ログ管理]および[監査ログ分析]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
管理情報の書き込みに失敗しました。
コマンド処理を中断します。
環境異常の可能性があります。
監査ログ分析機能をインストールした後、一度も正常動作していない場合は再インストールしてください。
頻発する場合は保守情報収集ツールを使用し、[監査ログ管理]および[監査ログ分析]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
本コマンドは運用管理サーバ以外での実行はできません。
コマンド処理を中断します。
運用管理サーバ上でコマンドを実行してください。
ディレクトリへのアクセス権の設定処理においてエラーが発生しました。
%1: エラーの詳細コード
%2: エラーとなったディレクトリ名
コマンド処理を中止します。
頻発する場合は以下の資料を採取して、技術員に連絡してください。
エラーとなったディレクトリに対する、エクスプローラの[プロパティ]−[セキュリティ]タブ−[詳細設定]ボタン−[アクセス許可]タブの画像
“ls -ldL エラーとなったディレクトリ名”の実行結果
入力されたパスワード文字数は入力上限値を超えています。
コマンド処理を中断します。
パスワード文字数は64文字以内で入力してください。
入力されたパスワードと再入力されたパスワードが一致しません。
コマンド処理を中断します。
入力パスワードと再入力パスワードは同一のものを指定してください。
パスワードの暗号化処理に失敗しました。
コマンド処理を中断します。
環境異常の可能性があります。
監査ログ分析機能をインストールした後、一度も正常動作していない場合は再インストールしてください。
頻発する場合は保守情報収集ツールを使用し、[監査ログ管理]および[監査ログ分析]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
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