| Apcoordinator ユーザーズガイド |
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目次
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| 第1部 Apcoordinatorが提供するフレームワーク | > 第1章 製品の概要 |
| 機能 | マニュアル | サンプル | |
| 共通 | |||
| フレームワークの概要を理解する | Apcoordinatorが提供するフレームワークの概要 | ||
| 処理の流れをXML化する | コマンドスクリプティング コマンドスクリプティングリファレンス | commandMap | |
| データ仕様をXML化する | XMLデータ仕様記述 XMLデータ仕様記述リファレンス | eSpecCalc, carrent, eSpecSheet | |
| XMLファイルの読み込み、保存や、XMLデータの操作を行う | XMLデータの利用 | ||
| アプリケーションで使用する文字列データをXMLファイルで定義する | リソースファイル | meetingroom, errmsg | |
| Apcoordinatorの業務サービスを呼び出す | リモート共通インタフェース | ejbOffice | |
| バックシステムのアプリケーションを呼び出す | バックエンドとの連携 | async | |
| アプリケーションログを出力する | アプリケーションログ | logTest | |
| データベースと同等の堅牢な書込みが保証されたログ機能を使用する | 高信頼性ログ 高信頼性ログ運用ガイド (*1) 高信頼性ログコマンドリファレンス (*1) Interstage Business Application Server 運用ガイド(高信頼性ログ編) (*2) Interstage Business Application Server リファレンス (*2) | ||
| ビジネスクラスが例外で終了した場合に再度ビジネスクラスを呼び出す | ビジネスクラスの再試行 | ||
| ビジネスクラスの呼び出しを制御する | ビジネスクラス呼び出しのフック | ||
| イベントを利用する | ユーザ定義イベントの利用 | ||
| XMLデータ仕様記述からJavaソースを生成する | XMLデータ仕様記述 | eSpecCalcc, carrentc | |
| トランザクションを管理する | トランザクションの管理 | ||
| Webフロント | |||
| Apcoordinatorの画面の制御を理解する | Webcoordinatorアプリケーションの骨格 | simpleForm, sample | |
| UJIタグを使う | UJIタグを使ったプログラミング UJIタグリファレンス | board, catalog, address, script, model, include, button, tree, parts, parts2 | |
| 外字を使用する | 外字入力タグの利用 | ||
| ブラウザのサブウィンドウを利用する | ウィンドウの制御 | subwin | |
| 画面をフレームに分割する | フレームの制御 | frame | |
| セションごとにデータを管理する | セション管理 | ||
| バイナリファイルを送受信する | バイナリファイルの送受信 | updown, browse | |
| XMLのデータを表示する | タグによるXMLデータの利用 UJIタグリファレンス | xmlAddress | |
| データベースのデータを表示する | データベースとの連携 | office | |
| アプレットと連携する | アプレットとの連携 | applet | |
| 画面にコンボボックスを作成する | コレクションタグの利用 UJIタグリファレンス | board, comboBox | |
| 画面に表を作成する | コレクションタグの利用 UJIタグリファレンス | address, scrollTable, model, scrollList | |
| セションの切断を検出する | セション切断の検出 | timeout | |
| 二重処理を防止する | 高度なセション管理 | click | |
| 想定外の画面からのリクエストを防ぐ | リクエストの検証 | sessionControl、security | |
| Flashと連携する | Flashとの連携 | flash | |
| EJB | |||
| EJBの構成を理解する | 概要 | ||
| EJBセションBeanを作成する | セションBeanの作成方法 | ejbOffice, roomresv | |
| ApcoordinatorのEJBを呼び出す | Apcoordinatorで作成したセションBeanの呼び出し | ejbOffice, roomresv | |
| 一般のEJBを呼び出す | 一般的なEJBの呼び出し | ||
| EJBサーバがダウンした場合に他のEJBサーバを呼び出す | EJB複数指定機能 | ||
| EJBの簡易的な負荷分散を行う | EJB複数指定機能 | ||
| EJBが例外で終了した場合に再度EJBを呼び出す | EJBの再試行 | ||
| 電子フォーム | |||
| 電子フォームを利用する | 電子フォームアプリケーションの開発 Formcoordinatorユーザーズガイド | formc, formc2 | |
| COBOLアプリケーションと連携する | NetCOBOL XMLオプション 解説書 for Windows (NetCOBOL XMLオプション for Windows に添付) | ||
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(*1) Interstage Business Application Server Standard Edition で提供されます。 (*2) Interstage Business Application Server Enterprise Edition で提供されます。 |
| コンポーネント | マニュアル | サンプル | |
| Apcoordinatorコア | |||
| フレームワーク共通の機能 | Apcoordinatorコアの機能 | commandMap, eSpecCalc, logTestなど(*1) | |
| Webcoordinator | |||
| Webアプリケーション | Webアプリケーションの開発 | simpleForm, sample, board など(*1) | |
| Bccoordinator | |||
| EJBセションBean | EJBアプリケーションの開発 | ejbOffice, roomresv | |
| Formcoordinator | |||
| 電子フォームアプリケーション | 電子フォームアプリケーションの開発 Formcoordinator ユーザーズガイド | formc, formc2 | |
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(*1) サンプルはこれ以外にも多数あります。他のサンプルについては、機能からマニュアルを探すまたは、サンプル集を参照してください。 |
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