| Apcoordinator ユーザーズガイド |
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| 第3部 Webアプリケーションの開発 | > 第16章 UJIタグを使ったプログラミング |
XML連携機能を使用すると、画面部品タグやコンポーネントタグでXML内のデータを表示したり、入力されたデータでXMLを更新したりすることが可能になります。XML連携機能についてはXMLデータの利用を参照してください。この節では、XML連携機能のうちUJIタグでの利用方法について説明します。
実行時に使用するXMLプロセッサについては、実行時に必要なソフトウェアを参照してください。
16.5.1 基本的な使用方法
16.5.2 XML用の項目クラス
16.5.3 通常のデータBeanからXMLデータBeanへの移行
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