Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (コンポーネントトランザクションサービス編) |
目次
索引
![]() ![]() |
付録E トランザクションアプリケーションのサンプルプログラム(プロセスバインド機能編) | > E.4 ワークユニットの起動 |
isaddwudefコマンドで、ワークユニット定義ファイルを元にワークユニット定義の情報を登録します。
本サンプルには、開発言語ごとにワークユニット定義ファイルを各ディレクトリ上にスレッドモード、プロセスモードそれぞれ提供していますので、開発言語に合わせてワークユニット定義を登録するようにしてください。
なお、各コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル(コマンド編)”を参照してください。
例:C言語の場合
>cd $CURRENT\C >isaddwudef prcbind.wu
例:C言語(スレッド)の場合
%cd $CURRENT/C %isaddwudef prcbind.wu
C言語(プロセス)の場合
%cd $CURRENT/C %isaddwudef prcbind_nt.wu
目次
索引
![]() ![]() |