Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (コンポーネントトランザクションサービス編)
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付録E トランザクションアプリケーションのサンプルプログラム(プロセスバインド機能編)

E.4 ワークユニットの起動

 ワークユニットの起動は、以下の手順で実施します。

  1. IDLインタフェース情報の登録
  2. ネーミングサービスへの登録
  3. ワークユニット情報の登録
  4. ワークユニットの起動

 なお、「1.」、「2.」および「3.」の登録作業は、「4. ワークユニットの起動」の前であれば順番は関係ありません。


下へE.4.1 IDLインタフェース情報の登録
下へE.4.2 ネーミングサービスへの登録
下へE.4.3 ワークユニット定義の登録
下へE.4.4 ワークユニットの起動

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