| Interstage Job Workload Server リファレンス |
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目次
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バッチ実行基盤で提供しているコマンドのうち、環境定義に関するコマンドについて説明します。
環境定義コマンドの分類を以下に示します。
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分類 |
コマンド名 |
対象サービス |
|---|---|---|
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セットアップ |
btfwcrtbtenv |
バッチ実行サービス |
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スプール定義 |
btfwcrtjobspl |
バッチ受付サービス |
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btfwdeljobspl |
バッチ受付サービス |
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btfwaltjobspl |
バッチ受付サービス |
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btfwcrtlogspl |
バッチ受付サービス |
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btfwdellogspl |
バッチ受付サービス |
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btfwaltlogspl |
バッチ受付サービス |
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btfwspool |
バッチ受付サービス |
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ジョブキュー定義 |
btfwdelqdef |
バッチ受付サービス |
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btfwaltqdef |
バッチ受付サービス |
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btfwqdef |
バッチ受付サービス |
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イニシエータ定義 |
btfwdelinidef |
バッチ実行サービス |
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btfwaltinidef |
バッチ実行サービス |
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バッチジョブ定義データベース操作 |
btfwaddjobdef |
バッチ受付サービス |
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btfwgetjobdef |
バッチ受付サービス |
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btfwdeljobdef |
バッチ受付サービス |
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btfwjobdef |
バッチ受付サービス |
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ファイル管理機能 |
btfwaddgenfileinf |
バッチ実行サービス |
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btfwdelgenfileinf |
バッチ実行サービス |
クラスタ構成のシステムで環境定義の作成／変更／削除を行う場合は、必ず運用ノードと待機ノードの両ノードでコマンドを実行し、両ノードが同じ設定になるようにしてください。
クラスタ構成の構築については、“Interstage Job Workload Server クラスタ構築・運用ガイド”を参照してください。
3.1 btfwcrtbtenv(バッチサーバ環境のセットアップ)3.2 btfwcrtjobspl(ジョブスプールの作成)3.3 btfwdeljobspl(ジョブスプールの削除)3.4 btfwaltjobspl(ジョブスプールの設定変更)3.5 btfwcrtlogspl(ジョブログスプールの作成)3.6 btfwdellogspl(ジョブログスプールの削除)3.7 btfwaltlogspl(ジョブログスプールの設定変更)3.8 btfwspool(各種スプールの設定値の表示)3.9 btfwdelqdef(ジョブキューの定義削除)3.10 btfwaltqdef(ジョブキューの定義変更)3.11 btfwqdef(ジョブキューの定義情報の表示)3.12 btfwdelinidef(イニシエータの削除)3.13 btfwaltinidef(イニシエータの設定変更)3.14 btfwaddjobdef(バッチジョブ定義の登録、更新)3.15 btfwgetjobdef(バッチジョブ定義の取り出し)3.16 btfwdeljobdef(バッチジョブ定義の削除)3.17 btfwjobdef(バッチジョブ定義情報の表示)3.18 btfwaddgenfileinf(世代ファイル情報の登録／更新)3.19 btfwdelgenfileinf(世代ファイル情報の削除)|
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