Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (CORBAサービス編) |
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本書は、“Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド(CORBAサービス編)”です。
本書は、CORBAサービスを利用して分散アプリケーション開発を行うために必要なプログラミングの方法と、業務運用を実現するためプログラミングの手法、手順、および定義を説明しています。
本書を読む場合、以下の知識が必要です。
本書は以下の構成になっています。
CORBAアプリケーションを作成するための基礎知識について説明します。
CORBAアプリケーションを開発する際の留意事項について説明します。
CORBAワークユニットについて説明します。
CORBAアプリケーションをC言語で開発する手順について説明します。
CORBAアプリケーションをC++言語で開発する手順について説明します。
CORBAアプリケーションをJava言語で開発する手順について説明します。
CORBAアプリケーションをCOBOLで開発する手順について説明します。
CORBAアプリケーションをOOCOBOLで開発する手順について説明します。
パソコン上のOLE2オートメーションコントローラとCORBAサーバとを連携させるアプリケーションを開発する手順について説明します。
ネーミングサービスが提供するインタフェースとプログラミングについて説明します。
インタフェースリポジトリサービスが提供するインタフェースとプログラミングについて説明します。
アプリケーションの高度な使い方について説明します。
動的にデータを操作するためのインタフェースについて説明します。
ネーミングサービスのイニシャルリファレンスの獲得について説明します。
IDL定義ファイルについて説明します。
提供しているプログラムについて説明します。
動的起動インタフェースを使用する場合に必要な、運用サーバのインタフェースリポジトリへのインタフェース定義情報の方法を説明します。
Windows(R)システムで提供しているサンプルプログラムについて説明します。
付録E サンプルプログラム(Solaris(TM) Operating Environment/Linux)
Solaris OEシステムおよびLinuxシステムで提供しているサンプルプログラムについて説明します。
ロードバランス機能が提供するインタフェースとプログラミングについて説明します。
旧バージョンから移行する際の注意事項について説明します。
CORBAサービスで提供する保守情報の採取方法の参照先について説明します。
本ドキュメントを非居住者に提供する場合には、経済産業大臣の許可が必要となる場合がありますので、ご注意ください。
Copyright 2006 FUJITSU LIMITED
2006年8月 第4版 |
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