| Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (CORBAサービス編) |
目次
索引
![]()
|

Java言語のCORBAアプリケーションのワークユニット運用を行う場合にInterstage管理コンソールを使用してヒープ情報を参照することはできませんが、jheapコマンドを使用してヒープ情報を参照することは可能です。jheapコマンドの詳細は"トラブルシューティング集"の“Javaツール機能”にある“jheap”を参照してください。
IJServerワークユニットの詳細については、"J2EE ユーザーズガイド"の"J2EEアプリケーションの設計"を参照してください。
|
Apworksのバージョン |
製品名 |
|---|---|
|
Apworks V5.0/V6.0 |
Interstage Apworks Enterprise Edition V5.0/V6.0 |
|
APWORKS V3.0/V4.0 |
INTERSTAGE APWORKS Enterprise Edition V3.0/V4.0 |
|
APWORKS V2.0 |
APWORKS Enterprise V2.0 |

|
Apworksのバージョン |
製品名 |
|---|---|
|
Apworks V5.0/V6.0 |
Interstage Apworks Enterprise Edition V5.0/V6.0 |
|
APWORKS V4.0 |
INTERSTAGE APWORKS Enterprise Edition V4.0 |
6.1 Javaアプレットの開発
6.2 CORBAアプリケーションの実行
6.3 アプレットのデジタル署名
6.4 クライアントアプリケーションのプログラミング(静的起動インタフェース)
6.5 クライアントアプリケーションのプログラミング(動的起動インタフェース)
6.6 クライアントアプリケーションの例外処理
6.7 サーバアプリケーションの開発手順と環境設定
6.8 簡単なサーバアプリケーションの作成例
6.9 インスタンス管理とアプリケーション形態
6.10 サーバアプリケーションのプログラミング(POA概要)
6.11 サーバアプリケーションと環境設定との関連付け
6.12 サーバアプリケーションのプログラミング (静的スケルトンインタフェース)
6.13 サーバアプリケーションのプログラミング (動的スケルトンインタフェース:DSI)
6.14 サーバアプリケーションの例外処理
6.15 サーバアプリケーションの実装アプローチ
6.16 クライアントとのコネクション切断時のインスタンス解放
6.17 サーバアプリケーションのプログラミング例
6.18 データ型に対するマッピング
6.19 アプリケーション作成時の注意事項
目次
索引
![]()
|