Interstage Application Server メッセージ集 |
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第3部 ログファイルに出力されるメッセージ | > 第36章 コンポーネントトランザクションサービスが出力するログメッセージ | > 36.2 トランザクションアプリケーションとの連携で出力されるエラーログ |
2009:The number of output data is different from IDL definition. Object id = (%s1) Operation id = (%s2)
[可変情報]
%s1:オブジェクト名
%s2:オペレーション名
[意味]
トランザクションアプリケーションから出力されたデータ数がIDL定義と一致しません。
[システムの処理]
クライアントに対して、復帰値10004を通知します。
[ユーザの対処]
IDL定義とトランザクションアプリケーションが一致しているか確認してください。IDL定義をtdcコマンドで再コンパイルしてから、トランザクションアプリケーションを再作成してください。
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