ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド 仮想ストレージ管理編 13.2 - Solaris (TM) Operating System / Linux / Microsoft(R) Windows(R) -
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第4章 起動と設定

4.3 仮想化スイッチの登録

仮想化スイッチをESCのリソースとして登録します。

リソース管理画面のストレージノードとして仮想化スイッチを登録します。

ESCのリソース管理画面で、「装置検索」ダイアログを起動させます。

「装置検索」ダイアログで、以下の情報を入力してください。

項目名

入力値

IPアドレス

SMIエージェントが起動しているサーバのIPアドレスを入力します。

検索種別

“SMISスイッチ”を選択してください。

NameSpace

root/brocade1 と入力してください。

Login account

SMIエージェントが起動しているサーバのloginアカウント名を入力してください。

Login password

loginアカウントのパスワードを入力してください。

Port Number

SMIエージェントと接続するポート番号を入力してください。


仮想化スイッチの登録の詳細については、「ETERNUS SF Storage Cruiserユーザーズガイド」の「5.2 装置の登録」を参照してください。


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