Interstage Studio プログラマーズガイド |
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第4部 ワークベンチ利用編 | > 第14章 アプリケーションを運用する | > 14.4 ワークベンチで開発したアプリケーションをSolarisサーバで運用する |
開発したアプリケーションの実行資産をSolarisサーバに配布します。
アプリケーションの配布には、FTPなどを利用します。
J2EEアプリケーションの場合には、資産の配布とアプリケーションのインストールを兼ねた配備(Deployment)をリモート環境から行うことができます。
FTPを利用して配布する場合は、プロジェクト資産の中から運用時に必要な資産を選択し、配布します。運用時に必要な資産については、"アプリケーションの運用環境"を参照してください。
Interstage管理コンソールでは、運用環境にログインし、配備(Deployment)するファイルを指定することにより、リモート環境から運用環境に配備(Deployment)を行うことができます。
配備(Deployment)やInterstage管理コンソールの詳細については、Interstage Application Serverのマニュアルを参照してください。
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