| Systemwalker Operation Manager メッセージ説明書 - UNIX/Windows(R)共通 - |
|
目次
|
| 第3章 イベントビューアまたはSYSLOG以外に出力されるメッセージ |
本節では、セキュリティコマンドの出力メッセージについて説明します。
mpsetaclコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
mpsetaclコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
実行権限のないユーザでコマンドを実行しました。
処理を中止します。
実行権限のあるユーザでコマンドを実行してください。
Administratorsグループに属するユーザだけが使用できるコマンドを、Administratorsグループに属していないユーザが使用しました。
処理を中止します。
Administratorsグループに属するユーザでコマンドを実行してください。
内部エラーが発生しました。
処理を中止します。
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
システム管理者(スーパーユーザ)権限の必要なコマンドにもかかわらず、特権ユーザ以外が使用しました。
処理を中止します。
システム管理者(スーパーユーザ)で実行してください。
SJISへのコード変換に失敗しました。
処理を中止します。
不当な文字を含まないようにコマンドの引数を見直してください。
アクセス制御情報の作成に失敗したため、アクセス権を設定できませんでした。
%1：プロジェクト名
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
Operation Managerユーザの定義ファイルに異常があるため、Operation Managerユーザ情報の読み込みに失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
Operation Managerユーザの定義ファイルの読み込みに失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
指定したユーザは存在しないため、アクセス権を設定できませんでした。
%1：ユーザ名
処理を中止します。
正しいユーザ名を指定して、コマンドを再実行してください。
指定したアカウントは存在しないため、アクセス権を設定できませんでした。
%1：アカウント名
処理を中止します。
正しいアカウント名を指定して、コマンドを再実行してください。
指定したグループは存在しないため、アクセス権を設定できませんでした。
%1：グループ名
処理を中止します。
正しいグループ名を指定して、コマンドを再実行してください。
指定のプロジェクトに対するアクセス権の設定に失敗しました。
%1：プロジェクト名
処理を中止します。
メモリ不足(リソース不足)が発生していないか確認してください。
メモリに問題がない場合には、ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
指定したプロジェクトは存在しないため、アクセス権を設定できませんでした。
%1：プロジェクト名
処理を中止します。
正しいプロジェクト名を指定して、コマンドを再実行してください。
なお、プロジェクト名は、以下の形式で指定してください。
【Windows版】
mpjobsch\schedule\プロジェクト名
[EE]
複数サブシステム運用をしている場合、プロジェクトは以下の形式で指定してください。(注) n：サブシステム番号(1〜9) 注) サブシステム番号0のプロジェクトは、複数サブシステム運用をしていない場合と同じ形式で指定してください。mpjobsch\schedulen\プロジェクト名
【UNIX版】
mpjobsch/schedule/プロジェクト名
[EE/GEE]
複数サブシステム運用をしている場合、プロジェクトは以下の形式で指定してください。(注) n：サブシステム番号(1〜9) 注) サブシステム番号0のプロジェクトは、複数サブシステム運用をしていない場合と同じ形式で指定してください。mpjobsch/schedulen/プロジェクト名
所有者情報の削除に失敗しました。
%1：プロジェクト名
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
アクセス制御情報の削除に失敗しました。
%1：プロジェクト名
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
指定のプロジェクトに対するアクセス権の削除に失敗しました。
%1：プロジェクト名
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
mpchownコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
mpchownコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
指定したユーザは存在しません。
%1：ユーザ名
処理を中止します。
正しいユーザ名を指定して、コマンドを再実行してください。
所有者の変更に失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
mkbatコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
指定したファイルのオープンに失敗したため、ファイルを作成できません。
%1：ファイル名
処理を中止します。
正しいファイル名を指定して、コマンドを再実行してください。
システムから管理者ユーザ名が取得できませんでした。
処理を中止します。
システム上の管理者ユーザの設定を見直してください。
システムから管理者ユーザ名が取得できませんでした。
処理を中止します。
システム上の管理者ユーザの設定を見直してください。
システムから登録されているユーザ情報の取得に失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
ACLマネージャの定義ファイルのオープンに失敗したため、プロジェクトのアクセス制御情報を読み込めませんでした。
%1：ファイル名
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
ACLマネージャの定義ファイルの読み込みに失敗したため、プロジェクトのアクセス制御情報を読み込めませんでした。
%1：ファイル名
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
メモリの獲得に失敗しました。
処理を中止します。
メモリ不足(リソース不足)が発生していないか確認してください。
所有者情報の取得に失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
mpaclclsコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
mpaclclsコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
共有ディスクへアクセスできませんでした。
処理を中止します。
共有ディスクが正しくマウントされているか確認してください。
mpcssaveコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
共有ディスクへのアクセス制御情報の退避処理に失敗しました。
%1：エラーコード
%2：詳細コード
処理を中止します。
共有ディスクが正しくマウントされているか確認してください。
mplstacluserコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
内部エラーが発生しました。
%1：エラーコード
%2：詳細コード
処理を中止します。
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
引数の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
メモリの獲得に失敗しました。
処理を中止します。
メモリ不足(リソース不足)が発生していないか確認してください。
mpsetusermodeコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
システムからプロセス情報の取得に失敗したため、Systemwalker Operation Managerのデーモンの動作状態を確認できませんでした。
処理を中止します。
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
プロセス情報の読み込みに失敗したため、Systemwalker Operation Managerのデーモンの動作状態を確認できませんでした。
処理を中止します。
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
Systemwalker Operation Managerのデーモンが動作中のため、拡張ユーザ管理機能の有効/無効を変更することはできません。
処理を中止します。
Systemwalker Operation Managerのデーモンを停止した後、コマンドを再実行してください。
拡張ユーザ管理機能の有効/無効の切り替えに失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
アクセス権の設定に失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
mpadduserコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
Operation Managerユーザ名の指定が長すぎます。
処理を中止します。
Operation Managerユーザ名は、12バイト以内で指定してください。
rootという名前のOperation Managerユーザは、インストール時に作成されるため、指定できません。
処理を中止します。
root以外の名前を指定して、コマンドを再実行してください。
Operation Managerユーザ名として指定された文字列に誤った文字が含まれています。
処理を中止します。
Operation Managerユーザ名に正しい文字列を指定して、コマンドを再実行してください。
Operation Managerユーザの追加に失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
指定したOSユーザの管理者権限のチェック処理に失敗しました。
%1：ユーザ名
処理を中止します。
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
Operation Managerユーザとして、非管理者を登録する場合は、OSユーザにシステム管理者(スーパーユーザ)名を指定できません。
処理を中止します。
非管理者を登録する場合は、OSユーザに一般ユーザ名を指定してください。
Operation Managerユーザとして、管理者を登録する場合は、OSユーザに一般ユーザ名を指定できません。
処理を中止します。
管理者を登録する場合は、OSユーザにシステム管理者(スーパユーザ)名を指定してください。
指定したOperaiton Managerユーザ名は既に登録済みです。
%1：ユーザ名
処理を中止します。
登録されていないOperaiton Managerユーザ名を指定して、コマンドを再実行してください。
mpdeluserコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
システムからプロセス情報の取得に失敗したため、Systemwalker Operation Managerのデーモンの動作状態を確認できませんでした。
処理を中止します。
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
プロセス情報の読み込みに失敗したため、Systemwalker Operation Managerのデーモンの動作状態を確認できませんでした。
処理を中止します。
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
rootという名前のユーザは削除できません。
処理を中止します。
root以外のユーザを指定して、コマンドを再実行してください。
mpmoduserコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
Operation Managerユーザの変更に失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
指定したOperation Managerユーザの管理者権限のチェック処理に失敗しました。
%1：ユーザ名
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
mpsetpasswdコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
パスワードが短すぎます。5バイト以上の文字列を指定してください。
処理を中止します。
パスワードは、5〜16バイトの文字列を指定してください。
パスワードが長すぎます。16バイト以下の文字列を指定してください。
処理を中止します。
パスワードは、5〜16バイトの文字列を指定してください。
パスワードとして指定した文字列の中に、指定不可の文字が含まれています。
処理を中止します。
正しいパスワードを指定して、コマンドを再実行してください。
なお、パスワードに指定できる文字については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
パスワードの削除に失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
パスワードの暗号化に失敗しました。
処理を中止します。
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
パスワードの設定に失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
mpusersコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
Operation Managerユーザ情報一覧の取得に失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
Operation Managerユーザ名、OSユーザ名、説明のいずれかのUTF-8へのコード変換に失敗しました。
処理を中止します。
Operation Managerユーザ情報に誤ったコードの文字が指定されている可能性があります。Operation Managerユーザの定義を見直してください。
Operation Managerユーザ名、OSユーザ名、説明のいずれかのEUCへのコード変換に失敗しました。
処理を中止します。
Operation Managerユーザ情報に誤ったコードの文字が指定されている可能性があります。Operation Managerユーザの定義を見直してください。
mpsetupolmodeコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
mpsetupolmodeコマンドにおけるOperation Managerユーザのポリシー配付方法の設定に失敗しました。
処理を中止します。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
mpprjcmdaclコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
指定したプロジェクトは存在しません。
%1：プロジェクト名
処理を中止します。
正しいプロジェクト名を指定して、コマンドを再実行してください。
mpmkpwbatコマンドの正しいパラメタの形式です。
処理を中止します。
パラメタを正しい形式で指定してください。
“ACL Managerで始まるメッセージ”を参照してください。
“MpFwsecで始まるメッセージ”を参照してください。
“ACL Managerで始まるメッセージ”を参照してください。
“MpFwsecで始まるメッセージ”を参照してください。
|
目次
|