| Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル - UNIX/Windows(R)共通 - |
目次
索引
![]()
|
| 第17章 API情報 |
本節では、ジョブスケジューラが提供する、以下のAPIについて説明します。
[EE/GEE]
[EE/GEE]
[EE/GEE]
[EE]
ジョブスケジューラAPI共通の動作環境および注意事項を以下に示します。
当APIは、Systemwalker Operation Managerサーバ導入マシン上でのみ動作します。Systemwalker Operation Managerクライアントのみが導入されているマシン上では動作しません。
ジョブネット操作API、ジョブネット操作(起動パラメタ指定)APIおよびグループ操作APIは、Windows版、Solaris版、Linux版およびLinux for Itanium版で使用できます。
[EE/GEE]
ジョブネット操作API/EE、ジョブネット操作(起動パラメタ指定)API/EEおよびグループ操作API/EEは、Windows版、Solaris版、Linux版およびLinux for Itanium版で使用できます。
Operation Managerの管理者の権限(すべてのプロジェクトに対して更新権あり)で実行されます。
所有者となっているプロジェクトに対して更新権を持っているものとして実行されます。
プロジェクトにアクセス権を持つすべてのOperation Managerユーザに対応するOSユーザの中に、APIを実行したOSユーザが含まれ、権限があれば、APIは実行されます。APIを実行したOSユーザが複数のOperation Managerユーザに対応づけられている場合、OSユーザは、対応づけられた複数のOperation Managerユーザのアクセス権の中で一番強い権限(更新権>登録権・操作権>参照権)を持ちます。なお、OSユーザに対応づけられたOperation Managerユーザに、登録権と操作権が設定されている場合、OSユーザは、両方の権限を持ちます。
17.2.1 ジョブネット操作API
17.2.2 ジョブネット操作API/EE
17.2.3 ジョブネット操作(起動パラメタ指定)API
17.2.4 ジョブネット操作(起動パラメタ指定)API/EE
17.2.5 グループ操作API
17.2.6 グループ操作API/EE
17.2.7 ジョブネット起動API【Windows版】
17.2.8 ジョブネット起動API/EE【Windows版】
目次
索引
![]()
|