FUJITSU Linkexpress Replication optionメッセージ説明書 |
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第1章 メッセージリファレンス | > 1.2 メッセージの説明 |
構成パラメタファイルのLOGMNGPATHで指定されたパスにトランザクションログファイルの管理部が存在しません
構成パラメタファイルのLOGMNGPATHで指定されたパスにトランザクションログファイルの管理部が存在しません。
この処理を中止します。
LOGMNGPATHにトランザクションログファイルの管理部が存在するパスを指定し、再実行してください。
トランザクションログファイルのデータ部およびインデックス部が作成されていません
トランザクションログファイルのデータ部およびインデックス部が作成されていません。
この処理を中止します。
トランザクションログファイルのデータ部およびインデックス部の作成処理を行ってから、再実行してください。
存在すべきトランザクションログファイルのデータ部が存在しません パス名='s*'
存在すべきトランザクションログファイルのデータ部が存在しません。
s*: トランザクションログファイルのデータ部の格納先パス名
この処理を中止します。
トランザクションログファイルの再作成を行ってください。
存在すべきトランザクションログファイルのインデックス部が存在しません パス名='s*'
存在すべきトランザクションログファイルのインデックス部が存在しません。
s*: トランザクションログファイルのインデックス部の格納先パス名
処理を中止します。
トランザクションログファイルの再作成を行ってください。
Linkexpress Replication optionのダウンリカバリ処理を開始します
Linkexpress Replication optionのダウンリカバリ処理を開始します。
このコマンドの処理を開始します。
Linkexpress Replication optionのエラーが発生しました
Linkexpress Replication optionにおいてエラーが発生しました。
このコマンドの処理を中止します。
本メッセージの直前にコンソールログに出力されているLinkexpress Replication optionのメッセージの内容に従って処置してください。
トランザクションログファイルのインダウト部が作成されていません
トランザクションログファイルのインダウト部が作成されていません。
この処理を中止します。
トランザクションログファイルのインダウト部の作成処理を行ってから、再実行してください。
存在すべきトランザクションログファイルのインダウト部が存在しません パス名='s*'
存在すべきトランザクションログファイルのインダウト部が存在しません。
s*: トランザクションログファイルのインダウト部の格納先パス名
処理を中止します。
トランザクションログファイルのインダウト部の再作成を行ってください。
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