利用者プログラムで指定する自側利用者情報、および相手側利用者情報は、相手システムに接続する場合や、自システム、相手システムのファイルにアクセスする際に使用します。
セキュリティ情報の利用契機と設定方法については、「導入ガイド」の「第9章 セキュリティの設定(Linkexpressサーバ)」を参照してください。