Interstage Job Workload Server チュートリアルガイド
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目次

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付録E バッチアプリケーションの変更
本付録では、バッチアプリケーションの変更手順を説明します。
バッチアプリケーションの変更は以下の手順で行います。
- バッチアプリケーションの変更
- バッチアプリケーションの配備
- バッチジョブ定義の登録
- 変更バッチアプリケーション実行のための準備
- 変更バッチアプリケーションの実行
本付録では本書で使用したサンプルアプリケーションを使用し、COBOLのバッチアプリケーションの変更手順を説明します。
本付録で説明するバッチアプリケーションの変更内容は以下です。
- COBOLのバッチアプリケーションで使用する入力パラメタの数を 1 から 2 に変更
- COBOLのバッチアプリケーションに渡す入力パラメタの値を変更
- COBOLのバッチアプリケーションに渡された入力パラメタの値を出力する
- 処理を追加

ここでの操作に関する詳細は、以下を必要に応じて参照してください。
- バッチアプリケーションの変更 およびバッチアプリケーションの配備
“Interstage Job Workload Server バッチ開発ガイド”の“設計に必要な知識”および“バッチアプリケーションのテスト環境への配備”
- バッチジョブ定義の登録
“Interstage Job Workload Server バッチ開発ガイド”の“設計に必要な知識”および“バッチジョブ定義の開発”
- 変更バッチアプリケーション実行のための準備
“Interstage Job Workload Server 運用ガイド”の“バッチシステムの運用開始”
- 変更バッチアプリケーションの実行
“Interstage Job Workload Server バッチ開発ガイド”の“設計に必要な知識”および“ジョブのテスト”
E.1 バッチアプリケーションの変更
E.2 バッチアプリケーションの配備
E.3 バッチジョブ定義の登録
E.4 変更バッチアプリケーション実行のための準備
E.5 変更バッチアプリケーションの実行
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