Interstage Job Workload Server チュートリアルガイド

2.3 バッチジョブ定義データベースの作成

バッチジョブ定義データベースを作成するために、以下の作業を行います。

• ポート番号の定義
• Symfoware/RDBシステムファイルの作成
• アーカイブログファイルの削除
• Symfoware/RDBシステムの起動
• バッチジョブ定義データベース認証方法の設定
• データベースセットアップ用スクリプトのカストマイズ
• バッチジョブ定義データベースの作成

ここでの作業はシステム管理者（スーパユーザ）権限で行ってください。

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2.3.1 ポート番号の定義

2.3.2 Symfoware/RDBシステムファイルの作成

2.3.3 アーカイブログファイルの削除

2.3.4 Symfoware/RDBシステムの起動

2.3.5 バッチジョブ定義データベース認証方法の設定

2.3.6 データベースセットアップ用スクリプトのカストマイズ

2.3.7 バッチジョブ定義データベースの作成