Systemwalker Centric Manager 導入手引書 - UNIX/Windows(R)共通 -
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3.15 データベース作成【Windows版】
運用管理サーバのインストールを行った後、運用管理サーバを動作させるための環境作成が必要です。
ここでは、Windows版の運用環境保守ウィザードを使用した環境作成手順について説明します。
Windows(R) 2000 Server以降でリモートデスクトップ(ターミナルサービス)を使用している場合は、以下の指示に従ってください。
ターミナルサーバモードが"アプリケーションサーバーモード"の場合
[運用環境保守ウィザード]を起動する前に、システムモードをインストールモードに切り替えてください。インストールモードへの切替えを行った場合は、環境作成後にシステムのモードを実行モードに戻してください。
システムのモードの確認および変更は、以下のコマンドで行います。
- モードの確認
- インストールモードへの変更
- 実行モードへの変更
ターミナルサーバモードが"リモート管理モード"の場合
システムモードの切替えは必要ありません。
■環境構築
- ローカルコンピュータ上のAdministratorユーザでログオンします。
- [スタート]メニューから[プログラム]-[Systemwalker Centric Manager]-[ツール]-[運用環境の保守]を選択します。

- 運用環境が構築されていない場合、システムを起動してログオンすると、自動的に[運用環境保守ウィザード]が起動されます。
- 運用環境が既に構築されている場合は、未作成のデータベースを追加作成することもできます。
- [運用環境保守ウィザード]の詳細については、“Systemwalker Centric Manager オンラインヘルプ”を参照してください。
- [運用環境保守ウィザードへようこそ]画面で[次へ]ボタンをクリックします。

- ここでは、環境構築をするので、[処理の選択]画面で[実施する処理]として[運用環境の構築]を選択します。なお、[実行する処理]コンボボックス下のメッセージは、運用環境の構築状態に応じて変わります。

- [運用形態の設定]画面で[運用形態]として[基本運用]を選択します。

- [各種データベース作成情報の入力]画面の[対象データベース]で作成するデータベースを選択し、データベースごとに必要な情報を入力します。必要なデータベースの情報をすべて入力した後、[次へ]ボタンをクリックします。データベースサイズについては、“フレームワークのデータベース領域の見積もり”と“利用する機能により必要なデータベース領域の見積もり”を参照してください。
[フレームワーク]

[インベントリ]

[ヘルプデスク]

- [設定内容の確認]画面で設定内容を確認後、[次へ]ボタンをクリックします。

- データベースの作成処理が実行されます。

- データベースの作成処理が終了すると以下の画面が表示されます。


- ヘルプデスクデータベースを作成した場合は、システムを再起動してください。ただし、クラスタの場合は、再起動しないでください。
- ヘルプデスクデータベースを作成した場合、“hd_user”がアカウントとしてシステムに登録されます。データベース作成後、ただちにパスワードを変更してください。詳細は“ヘルプデスク機能を利用する場合の環境設定”を参照してください。
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