Systemwalker Centric Manager 導入手引書 - UNIX/Windows(R)共通 -
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目次
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1.2 導入作業に必要な情報を収集する
Systemwalker Centric Managerを導入するにあたっては、事前に管理対象とするシステムやネットワークに関する情報を収集しておく必要があります。導入時に最低限必要となる情報を以下に示します。
◆管理対象とするネットワークについての情報
- ネットワーク構成
- サブネットの数
- 1サブネットあたりのノード数
- 部門間の回線種別(専用線、ISDN回線など)
- 部門間の回線速度
これらの情報は、管理ドメイン/サブドメインの構成を検討する場合に必要となります。管理ドメインとサブドメインについては、“システム構成”を参照してください。
◆管理対象とするサブネットについての情報
- サブネットアドレス
- サブネットマスク
- DHCPのアドレス範囲
これらの情報は、[Systemwalkerコンソール]を編集する場合や監視業務を行う場合に必要となります。
◆管理対象とするノードについての情報
- ホスト名
- IPアドレス
- サブネットマスク
- SNMPエージェントのインストールの有無
- SNMPエージェントの設定
(SNMPのバージョン、コミュニティ名、SNMPv3の設定)
- OS種別
- Systemwalkerのインストールの有無
- Systemwalkerをインストールする場合のインストール種別
- クラスタ構成の有無
これらの情報は、管理対象とするノードの管理方法を検討する場合や監視業務、配付業務などを行う場合に必要となります。
◆インストール時に必要な情報
Systemwalker Centric Managerをインストールするときには、以下の情報が必要です。これらの情報は、インストールを実行する前に収集し、システムの構成を決定しておいてください。
- インストール種別
- インストールオプション機能
詳細については“インストールされる機能と選択インストールできる機能”を参照してください。
- ディスクの空き容量
詳細については、各インストール種別の環境構築を参照してください。
- インストール先ディレクトリ
- スタートアップアカウント【Windows】
また、利用する機能により以下の情報が必要です。
- 部門管理サーバや業務サーバをインストールする場合、または、インストールオプションで、[イベント監視]を選択した場合
- Windows版のクライアントのインストールで簡易資源配付機能が新規にインストールされる場合
- クライアントのインストールで資源配付クライアントが新規にインストールされる場合
◆運用管理サーバの環境作成時に必要な情報
運用管理サーバの環境作成時に必要となる以下の情報を収集します。各項目の詳細については、“運用管理サーバの環境構築”を参照してください。
- 管理ドメイン名
- 管理対象ノード数
- ヘルプデスクデータベースの作成の有無
- インベントリデータベースの作成の有無
- データベースを作成するドライブ/パーティションのフォーマット種別(Windows版の場合は、NTFSでフォーマットされている必要があります。)
- データベースを作成するドライブ/パーティションのディスクの空き容量
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