Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第3章 メッセージラベルのないメッセージ | > 3.32 コマンドの実行結果として画面に表示されるメッセージ |
指定したコマンドラインパラメタが少なすぎます。
%1:エラー種別
%2:原因コード
%3:詳細コード
コマンドが異常終了します。
パラメタを正しく指定してください。
不正なコマンドラインパラメタが指定されました。
%1:不正なパラメタ
%2:エラー種別
%3:原因コード
%4:詳細コード
コマンドが異常終了します。
パラメタを正しく指定してください。
コマンドラインパラメタが重複指定されました。
%1:重複指定されたパラメタ
%2:エラー種別
%3:原因コード
%4:詳細コード
コマンドが異常終了します。
パラメタを重複して指定しないでください。
排他指定であるパラメタを同時に指定しました。
%1:先に指定された排他指定のパラメタ
%2:エラー種別
%3:原因コード
%4:詳細コード
コマンドが異常終了します。
排他指定となっているパラメタを同時に指定しないでください。
-fオプションを指定して、ファイル名が指定されませんでした。
%1:エラー種別
%2:原因コード
%3:詳細コード
コマンドが異常終了します。
ファイル名を指定してください。
-fオプションで指定したファイルが見つかりませんでした。
%1:エラー種別
%2:原因コード
%3:詳細コード
コマンドが異常終了します。
存在するファイルを指定してください。
-fオプションで指定したファイルが空ファイルでした。
%1:エラー種別
%2:原因コード
%3:詳細コード
コマンドが異常終了します。
正しいファイルを指定してください。
-fオプションで指定したファイルに記述されている、IPアドレスとホスト名を持つ代表インタフェースが存在しませんでした。
%1 IPアドレス
%2 ホスト名
コマンドは正常に続行します。
表示されたIPアドレスとホスト名を持つインタフェースが存在するか確認してください。
指定したノード数が最大値256個を超えています。
%1:エラー種別
%2:原因コード
%3:詳細コード
コマンドが異常終了します。
一度に指定するノード数を256個以下にしてください。
監視抑止の対象となるノードが見つかりませんでした。
コマンドは正常終了します。
ファイルに指定したIPアドレスとホスト名を持つインタフェースが存在するか確認してください。
ポリシーの配付に失敗しました。
%1:エラー種別
%2:原因コード
%3:詳細コード
コマンドが異常終了します。
Systemwalkerコンソールより、ポリシーの配付状況を確認して失敗の原因を取り除いてください。
システム関数でエラーが発生しました。
%1:エラー種別
%2:原因コード
%3:詳細コード
コマンドが異常終了します。
保守情報収集ツールを使用し、[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
CORBA通信においてエラーが発生しました。
%1:エラー種別
%2:原因コード
%3:詳細コード
コマンドが異常終了します。
保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]、および[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
基本フレームワークの処理においてエラーが発生しました。
%1:エラー種別
%2:原因コード
%3:詳細コード
コマンドが異常終了します。
保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]、および[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
入力ファイル中に、不正な形式となっている行が見つかりました。
%1: 入力ファイルにおいて不正な形式となっている行番号
不正な形式となっている行の解析をスキップし、処理を続行します。
入力ファイルにおいて、不正な形式となっている行番号の内容を確認し、正しく修正してください。
形式が正しいにも関わらずメッセージが表示される場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]、および[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
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