Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX/Windows(R)共通 - |
目次
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第3章 メッセージラベルのないメッセージ |
アクセス権設定ライブラリ(f3crsiss.dll)のローディングに失敗したため、ディレクトリに必要なアクセス権を設定できません。
%1: GetLastError() の値
Systemwalker Centric Managerを再インストールしてください。
インデックスが正常に作成されました。
処理を続行します。
インデックスが正常に削除されました。
処理を続行します。
インベントリデータベースへインデックスを付加する処理で異常が発生しました。
失敗の原因詳細をイベントログで確認後、再度実行してください。
インデックスの作成/削除を行おうとしたが、製品インストール時に指定したサービス動作用のアカウント以外でログインされています。
[デスクトップ管理 サーバ動作環境設定]の初期画面に表示されているサービス動作アカウントでログインし直してから、再度処理を行ってください。
インベントリデータベースからインデックスを削除する処理で異常が発生しました。
失敗の原因詳細をイベントログで確認後、再度実行してください。
インデックスを作成するかどうかの確認メッセージです。
インデックスを作成する場合は、[はい]ボタンを、インデックスを作成しない場合は、[いいえ]ボタンをクリックしてください。
インデックスを削除するかどうかの確認メッセージです。
インデックスを削除する場合は、[はい]ボタンを、インデックスを削除しない場合は、[いいえ]ボタンをクリックしてください。
インベントリデータの移入処理が正常に完了しました。
[OK]ボタンをクリックします。
インベントリデータの移入処理に失敗しました。
移入失敗の詳細原因をイベントログで確認後、再度データベースの作成を実行します。
インベントリデータベースの作成は正常に行われました。続けて"標準"データベースから"Systemwalker標準"データベースへのデータの移入処理が行われます。
[OK]ボタンをクリックします。
ローカルドライブに存在しないディレクトリパスを指定しているため、指定した格納先ディレクトリは無効です。
ローカルドライブに存在するディレクトリパスを指定してください。
格納先にNTFSファイルシステム上の存在するディレクトリ以外が指定されたため処理できません。
格納先にNTFSファイルシステム上の存在するディレクトリ名を指定して、再度実行してください。
格納先(データデバイス)の指定が30文字を超えています。
格納先(データデバイス)を30文字以内で指定してください。
正常に終了したことを通知するメッセージです。
[OK]ボタンをクリックします。
指定した共有名でのディレクトリの共有処理に失敗しました。
指定したディレクトリに対して、共有名を設定できる環境かどうか確認した後、再度実行してください。
共有名には、英数字だけを指定できます。
共有名を英数字で指定してください。
[簡易資源配付環境]画面で、[OK]ボタンがクリックされましたが、共有名が指定されていません。
共有名を指定し、再度処理を実行してください。
資源格納先ディレクトリのファイルシステムがFATの場合、そのまま共有処理を継続するかどうかの確認メッセージです。
そのまま処理を継続する場合は、[はい]ボタンを、共有処理を中断する場合は、[いいえ]ボタンをクリックしてください。
システムにMicrosoft Internet Information Server 、またはMicrosoft Internet Information Servicesがインストールされていないため、FTP方式の簡易資源配付使用時に必要な環境設定が行われませんでした。
FTP方式の簡易資源配付を使用する場合は、システムにMicrosoft Internet Information Server、またはMicrosoft Internet Information Servicesをインストールしてから再度当処理を実行してください。
デスクトップ管理のサービスがシステムに登録されていないため処理できません。
Systemwalker Centric Managerを再インストールしてください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[インベントリ管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
システム資源不足のため指定した処理が実行できません。
不要なプログラムを終了させた後、再度実行してください。
[デスクトップ管理 サーバ動作環境設定]画面がすでに起動されています。
起動済み[デスクトップ管理 サーバ動作環境設定]画面を使用して、処理を行ってください。
指定したFTPエイリアス名が既にほかの用途で使用されています。
FTPエイリアス名を変更して、再度実行してください。
指定したトレース格納先ディレクトリが存在していない、またはディレクトリではないものが指定されています。
トレース格納先ディレクトリの指定を確認後、再度実行してください。
指定した共有名がすでに使用されています。
共有名を変更した後、再度実行してください。
データ格納先またはログ格納先が、既存ディレクトリに存在しないファイル名を付加したパス名で指定されていません。
データ格納先およびログ格納先は、既存ディレクトリに存在しないファイル名を付加したパス名で指定してください。
資源格納先設定において、資源格納先が正しく変更されました。
[OK]ボタンをクリックします。
資源格納先ディレクトリ名には、既存のディレクトリは指定できません。
存在しないディレクトリ名を指定して、再度実行してください。
資源格納先ディレクトリが指定されていません。
資源格納先ディレクトリを再度指定してください。
ディレクトリへのアクセス権の設定処理に失敗しました。
%1: 詳細情報
指定したディレクトリにアクセスできるかどうか確認した後、再度実行してください。
データベースが正常に作成されました。
[OK]ボタンをクリックします。
データベースが正常に作成されました。なお、資源配付のサービスが実行されていなかったため、CSV情報加工コマンド(drmscsv)は自動的に実行されませんでした。
運用を開始する前にdrmscsvコマンドを“-adbimp”オプションで実行する必要があります。ただし、退避済みのインベントリデータベースを復元する場合は、drmscsvコマンドを実行する必要はありません。
[OK]ボタンをクリックします。また、運用を開始する前に以下の作業を行います。
インベントリデータベースを復元します。
資源配付サービスを起動し、drmscsvコマンドを“-adbimp”オプションで実行します。
データベースが正常に作成されました。続けて運用を即開始できるようにCSV情報加工コマンド(drmscsv)を自動的に実行するかを確認するためのメッセージです。
データベースが正常に削除されたことを通知するメッセージです。
[OK]ボタンをクリックします。
データベースサイズに20〜5120以外の数値は指定できません。
データベースサイズを20〜5120の範囲内で指定して、再度実行してください。
データベースサイズに20〜7168以外の数値は指定できません。
データベースサイズを20〜7168の範囲内で指定して、再度実行してください。
データベースの作成を指示されましたが、作成用のコマンドの処理で異常が発生しました。
異常原因の詳細がイベントログに出力されているので、イベントビューアを使用して内容を確認してください。
データベースの作成を指示されましたが、作成用のコマンドの起動処理に失敗しました。
システム環境(メモリ/ディスクの空き容量、ファイルシステム状態など)に問題がないか確認してください。
データベースの作成を行おうとしたが、製品インストール時に指定したサービス動作用のアカウント以外でログインされています。
[デスクトップ管理 サーバ動作環境設定]の初期画面に表示されているサービス動作用アカウントでログインし直してから、再度処理を行ってください。
データベースの再作成時に既存のデータベースの削除を試みましたが、削除用のコマンド内の処理で異常が発生しました。
異常原因の詳細がイベントログに出力されているので、イベントビューアを使用して内容を確認してください。
データベースの削除コマンド処理で異常が発生し、削除処理を中止するか、継続するかの確認を求めるメッセージです。
データベースの再作成時に既存のデータベースの削除を試みましたが、削除用のコマンドの起動処理に失敗しました。
システム環境(メモリ/ディスクの空き容量、ファイルシステム状態など)に問題がないか確認してください。
データベースの削除を行おうとしたが、製品インストール時に指定したサービス動作用のアカウント以外でログインされています。
[デスクトップ管理 サーバ動作環境設定]の初期画面に表示されているサービス動作用アカウントでログインし直してから、再度処理を行ってください。
データベースの再作成を確認するためのメッセージです。
データベースを再作成するか、しないかを選択してください。
データベースの作成を確認するためのメッセージです。
データベースを作成するか、しないかを選択してください。
データベースの削除を確認するためのメッセージです。
データベースを削除するか、しないかを選択してください。
データベース定義コマンドRDBDDLEXコマンドが異常終了しました。
Systemwalker Centric Managerのデータベース環境に異常がないか確認して、再度実行してください。
データ格納先とログ格納先に同じパス名は指定できません。
データ格納先とログ格納先に異なるパス名を指定して、再度実行してください。
サービスを停止するための確認メッセージです。
%1: サービス名
処理を続行してください。
サービスの開始に失敗しました。
%1: 詳細情報
システム環境に異常がないか確認後、コントロールパネルのサービスから“Systemwalker MpDTPServer”、“Systemwalker MpDTPReceiver”を開始してください。
サービスの停止に失敗しました。
%1: 詳細情報
マシンを再起動して再度実行してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[インベントリ管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
サービスを開始するかどうかを問い合わせています。
サービスを開始する場合は、[はい]ボタンを、開始しない場合は、[いいえ]ボタンをクリックしてください。
トレース格納ディレクトリに指定したディレクトリ配下には、mpdtptrcという名前のディレクトリが自動作成されます。トレース格納ディレクトリに指定したディレクトリには、すでに同じ名前のファイルが存在しています。トレース格納ディレクトリを変更してください。
トレース格納ディレクトリを変更した後、再度実行してください。
トレース格納ディレクトリの作成に失敗しました。
%1: 詳細コード
指定したトレース格納ディレクトリが存在することを確認した後、トレース格納ディレクトリに存在するディレクトリを指定して再度実行してください。
トレース格納ディレクトリが指定されていません。
トレース格納ディレクトリを指定してください。
トレース情報が正常にクリアされました。
処理を続行します。
トレース情報の設定処理が正常に行われませんでした。
%1: エラー番号
再度実行してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[インベントリ管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
レジストリに登録されている環境情報が破壊されています。
%1: 異常が発生したレジストリ位置
製品を再インストールしてください。
ユーザ名に使用できない文字が指定されました。
指定したユーザ名を見直した後、再度実行してください。
パスワードと確認用のパスワードが一致しないなどの理由で、パスワードが確認できませんでした。
パスワードと確認用のパスワードを一致させて、再度実行してください。
資源格納先の変更処理において、ファイルのコピー処理で異常が発生しました。
指定した資源格納先に問題ないか確認後、再度実行してください。
資源格納先の変更処理において、ファイルのコピーコマンドの起動が失敗しました。
指定した資源格納先に問題ないか確認後、再度実行してください。
資源格納先の変更処理において、ファイルの削除処理で異常が発生しました。
指定した資源格納先に問題ないか確認後、再度実行してください。
資源格納先の変更処理において、ファイルの削除コマンドの起動に失敗しました。
指定した資源格納先に問題ないか確認後、再度実行してください。
必要な情報が指定されていません。
必要な情報を指定後、再度実行してください。
変更前の資源格納先ディレクトリの削除ができませんでした。
%1: 削除に失敗したディレクトリ名
エクスプローラ等からディレクトリ名で示されるディレクトリ配下の以下のディレクトリを手動で削除してください。
DB、DSEND、FILE、LOCAL、POL、PP、PROC、REF、RECV、REMOTE、SCRIPT、SEND、TEXT
ポート番号に1〜65535以外の値が指定されています。
1〜65535の範囲内で再度指定し直してください。
メモリ不足のため指定した処理が実行できません。
不要なプログラムを終了させた後、再度実行してください。
レジストリからの情報の読み込みに失敗しました。
%1: 読み込みに失敗した情報名
再度実行してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[インベントリ管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
環境情報のレジストリへの登録処理に失敗しました。
%1: 登録に失敗した情報名
再度実行してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[インベントリ管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
1から9999以外の値が指定されました。
1から9999の範囲内で指定して、再度実行してください。
CSV情報加工コマンド(drmscsv)の処理が正常に行われませんでした。
drmscsvコマンドの実行環境に問題ないか確認した後、再度実行してください。
CSV情報加工コマンド(drmscsv)の処理が正常に行われませんでした。
drmscsvコマンドの実行環境に問題ないか確認した後、コマンドプロンプト画面から手動でdrmscsvコマンドを“-adbimp”オプションで実行してください。
FTPエイリアス名が指定されていません。または、FTPエイリアス名の先頭にスラッシュが指定されていません。
FTPエイリアス名を変更後、再度実行してください。
Microsoft Internet Information Server FTPサービス、またはMicrosoft Internet Information Services FTPサービスの環境設定が正しく行われませんでした。
Microsoft Internet Information Server/Microsoft Internet Information Services、およびシステム環境を確認後、再度実行してください。
Microsoft Internet Information Server、またはMicrosoft Internet Information Servicesの環境情報の取得処理に失敗しました。
Microsoft Internet Information Server、またはMicrosoft Internet Information Servicesが正しくインストールされていることを確認後、再度実行してください。
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