Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第3章 メッセージラベルのないメッセージ |
ほかの運用管理クライアントから、指定したノードに対し、既に[インターネットサーバ管理-動作環境設定]画面が起動されています。
指定したノードに対する動作環境設定が、ほかの運用管理クライアントで行われています。
この場合は、ほかで起動されている動作環境設定が終了した後で再起動します。
運用管理サーバ上で動作しているインターネットサーバ管理マネージャと通信できなかったか、通信を拒否されています。
インターネットサーバ管理マネージャと通信できません。運用管理サーバ上でインターネットサーバ管理マネージャが動作しているか、または、ネットワーク上に問題がないかを確認します。
インターネットサーバ管理マネージャの[インターネットサーバ管理-動作環境設定]ウィンドウの起動時に、システムエラーが検出されました。
I/Oエラーやメモリ不足などのシステムエラーを検出しました。システム管理者に連絡し、エラー原因を取り除いてください。
インターネットサーバ管理マネージャの[インターネットサーバ管理-動作環境設定]ウィンドウの起動パラメタが異常です。
指定されたパラメタに誤りがあるため、インターネットサーバ管理マネージャの[インターネットサーバ管理-動作環境設定]ウィンドウでエラーが発生しています。このページに表示されたすべての情報を技術員に連絡してください。
指定されたノードにSystemwalker Centric Managerがインストールされていないか、インターネットサーバ管理が一度も起動されていません。
インターネットサーバ管理の動作確認は、以下のように行います。
サービスSystemwalker MpNsAgtが動作していることを確認してください。
プロセスmpisagtが動作していることを確認してください。
設定したポリシーを有効にするには、ポリシー配付が必要です。
インターネットサーバ管理の動作環境で設定したポリシー情報を反映するためにはポリシー配付を行います。
WWWセキュリティ監視のポリシー設定において、不正アクセスのしきい値には1から1000までの値を指定してください。
不正アクセスのしきい値として、1から1000までの数値以外が指定されました。1から1000までの数値のみを指定します。
WWWセキュリティ監視のポリシー設定において不正アクセスの監視間隔には1から60までの値を指定してください。
不正アクセスの監視間隔として、1から60までの数値以外、または、「監視しない」の文字列以外が指定されました。1から60までの数値か、または「監視しない」の文字列のみを指定します。
WWWセキュリティ監視のポリシー設定において負荷アタックのしきい値には1から10000までの値を指定してください。
負荷アタックのしきい値として、1から10000までの数値以外が指定されました。1から10000までの数値のみを指定します。
WWWセキュリティ監視のポリシー設定において負荷アタックの監視間隔には1から60までの値を指定してください。
負荷アタックの監視間隔として、1から60までの数値以外、または、「監視しない」の文字列以外が指定されました。1から60までの数値か、または「監視しない」の文字列のどちらかを指定します。
ポリシーファイルの取得に失敗しました。
インターネットサーバ管理の動作確認は以下のように行います。
サービスSystemwalker MpNsMgrが動作していることを確認してください。
プロセスmpismgrが動作していることを確認してください。
WWWセキュリティ監視のポリシー設定において、ユーザ認証へのハックのしきい値には1から1000までの値を指定してください。
ユーザ認証へのハックのしきい値として、1から1000までの数値以外が指定されました。1から1000までの数値のみを指定します。
WWWセキュリティ監視のポリシー設定においてユーザ認証へのハックの監視間隔には1から60までの値を指定してください。
ユーザ認証へのハックの監視間隔として、1から60までの数値以外、または、「監視しない」の文字列以外が指定されています。1から60までの数値か、または「監視しない」の文字列のみを指定します。
セキュリティ監視のポリシー設定において、連続したアラームの抑止時間には1から24の値を指定してください。
連続したアラームの抑止時間として、1から24までの数値以外が指定されました。1から24までの範囲の数値を指定します。
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