Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第3章 メッセージラベルのないメッセージ |
Systemwalkerセルフチェックでエージェント機能が停止しました。
%1: スクリプトによる監視が動作しているサーバ名(監視元ホスト)
%2: スクリプトによる監視の対象となっているノード名(監視先ホスト)
%3: スクリプトによる監視の対象となっているポート番号(監視ポート)
監視先ホストで、システム監視のエージェントが正しく動作していない可能性があります。保守情報収集ツールを使用し、監視元ホストで[ネットワーク管理]、監視先ホストで[システム監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
Systemwalker Centric Managerの監視を停止しました。
%1: 詳細コード
%2: 原因コード
詳細コードの意味を、以下に示します。原因コードは、詳細コードが1の場合のみ有効です。
詳細コード(%1) |
原因コード(%2) |
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1: |
Systemwalkerセルフチェックで内部エラーが発生しました。 |
1: |
メモリを確保できません。 |
2: |
ソケットを生成できません。 |
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2: |
被監視サーバ/クライアントのホスト名がメッセージ送信先システムのホスト名と同じであるため、監視を停止しました。 |
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3: |
Systemwalkerのバージョンが10.1/V10.0L20以前のバージョンであるため、監視を停止しました。 |
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4: |
Systemwalkerでサポートしていないサーバ種別(業務サーバ)であるため、監視を停止しました。 |
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5: |
監視元サーバと被監視サーバが同一であるため、監視を停止しました。 |
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6: |
指定された監視元サーバが、スクリプトで定義された監視元サーバと一致していないため、監視を停止しました。 |
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保守情報収集ツールを使用し、監視元ホストで[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
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