Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル - UNIX/Windows(R)共通 -
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第1章 コマンドリファレンス> 1.2 コマンド

1.2.55 drmsstsr(ステータス変更コマンド)

本コマンドは、システムのマスタ作成時、およびシステム破壊後のリカバリ時において、システムのレベルと資源配付の適用世代のレベルを合わせるために、ある世代までを適用済みに設定するときに使用します。

本コマンドを実行することによって、不要な世代は配付/適用されなくなり、環境構築時間を短縮できます。


下へ1.2.55.1 メンテナンス版数のステータス情報の設定
下へ1.2.55.2 資源グループのステータス情報の設定

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