Symfoware Server メッセージ集
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第3章 メッセージ番号がJYPで始まるメッセージ

3.53 JYP8400番台のメッセージ

3.53.1 JYP8401E 

スキーマ名“@1@”の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

スキーマ名“@1@”の後に誤った指定があります。

[パラメタの意味]

@1@: スキーマ名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

スキーマ名の後に正しい指定をしてください。

3.53.2 JYP8402E 

表名“@1@”の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

表名“@1@”の後に誤った指定があります。

[パラメタの意味]

@1@: 表名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表名の後に正しい指定をしてください。

3.53.3 JYP8403E 

列名“@1@”の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

列名“@1@”の後に誤った指定があります。

[パラメタの意味]

@1@: 列名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

列名の後に正しい指定をしてください。

3.53.4 JYP8404E 

列指定中の列名“@1@”の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

列指定中の列名“@1@”の後に誤った指定があります。

[パラメタの意味]

@1@: 列指定中の列名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

列指定中の列名の後に正しい指定をしてください。

3.53.5 JYP8406E 

制約名“@1@”の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

制約名“@1@”の後に誤った指定があります。

[パラメタの意味]

@1@: 制約名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

制約名の後に正しい指定をしてください。

3.53.6 JYP8407E 

相関名“@1@”の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

相関名“@1@”の後に誤った指定があります。

[パラメタの意味]

@1@: 相関名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

相関名の後に正しい指定をしてください。

3.53.7 JYP8408E 

カーソル名“@1@”の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

カーソル名“@1@”の後に誤った指定があります。

[パラメタの意味]

@1@: カーソル名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

カーソル名の後に正しい指定をしてください。

3.53.8 JYP8409E 

SQL文識別子“@1@”の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SQL文識別子“@1@”の後に誤った指定があります。

[パラメタの意味]

@1@: SQL文識別子

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SQL文識別子の後に正しい指定をしてください。

3.53.9 JYP8411E 

ロール削除文の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ロール削除文の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ロール削除文を正しく指定してください。

3.53.10 JYP8412E 

ロール定義の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ロール定義の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ロール定義の後に正しい指定をしてください。

3.53.11 JYP8413E 

SQLDA構造名“@1@”の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SQLDA構造名“@1@”の後に誤った指定があります。

[パラメタの意味]

@1@: SQLDA構造名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SQLDA構造名の後に正しい指定をしてください。

3.53.12 JYP8414E 

USING記述子の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

USING記述子の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

USING記述子域の後に正しい指定をしてください。

3.53.13 JYP8415E 

順序削除文の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

順序削除文の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

順序削除文を正しく指定してください。

3.53.14 JYP8416E 

利用者数の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

利用者数の指定に誤りがあります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

利用者数の指定を正しく指定してください。

3.53.15 JYP8417E 

順序定義の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

順序定義の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

順序定義を正しく指定してください。

3.53.16 JYP8418E 

“@1@”の前後に“@2@”が指定されていません.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後に“@2@”が指定されていません。

[パラメタの意味]

@1@: 要素
@2@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

正しい要素を指定してください。

3.53.17 JYP8419E 

“@1@”の後に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の後に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

正しい要素を指定してください。

3.53.18 JYP8420E 

“@1@”の前後に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

正しい要素を指定してください。

3.53.19 JYP8421E 

被トリガSQL文の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

被トリガSQL文の指定に誤りがあります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

被トリガSQL文を正しく指定してください。

3.53.20 JYP8422E 

表参照名“@1@”の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

表参照名“@1@”の後に誤った指定があります。

[パラメタの意味]

@1@: 表参照名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表参照名の後に正しい指定をしてください。

3.53.21 JYP8425E 

順序名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

順序名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

順序名に正しい識別子を指定してください。

3.53.22 JYP8426E 

順序名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

順序名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 順序名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

順序名に正しい識別子を指定してください。

3.53.23 JYP8427E 

“@1@”の前後で順序名の形式に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で順序名の形式に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

順序名の形式を正しく指定してください。

3.53.24 JYP8428E 

ファンクションルーチン定義の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ファンクションルーチン定義の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ファンクションルーチン定義を正しく指定してください。

3.53.25 JYP8429E 

RESIGNAL文の指定位置に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

RESIGNAL文の指定位置に誤りがあります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

RESIGNAL文を正しく指定してください。

3.53.26 JYP8430E 

複合文にハンドラ宣言とWHENEVER文が同時に指定されています.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

複合文にハンドラ宣言とWHENEVER文が同時に指定されています。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ハンドラ宣言またはWHENEVER文のいずれか一方を指定してください。

3.53.27 JYP8431E 

既定値オプションに指定された順序名“@1@”にスキーマ名が修飾されていません.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

既定値オプションに指定された順序名“@1@”にスキーマ名が修飾されていません。

[パラメタの意味]

@1@: 順序名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

既定値オプションに指定した順序名にスキーマ名を修飾してください。

3.53.28 JYP8432E 

時刻精度または時刻印精度の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

時刻精度または時刻印精度の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

時刻精度または時刻印精度の後に正しい指定をしてください。

3.53.29 JYP8433E 

時間隔先行フィールド精度の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

時間隔先行フィールド精度の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

時間隔先行フィールド精度の後に正しい指定をしてください。

3.53.30 JYP8434E 

時間隔小数秒精度の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

時間隔小数秒精度の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

時間隔小数秒精度の後に正しい指定をしてください。

3.53.31 JYP8436E 

データ型の長さの後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

データ型の長さの後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

データ型の長さの後に正しい指定をしてください。

3.53.32 JYP8437E 

データ型の精度の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

データ型の精度の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

データ型の精度の後に正しい指定をしてください。

3.53.33 JYP8438E 

データ型の位取りの後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

データ型の位取りの後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

データ型の位取りの後に正しい指定をしてください。

3.53.34 JYP8459E 

CAST指定の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

CAST指定の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

CAST指定の後を正しく指定してください。

3.53.35 JYP8461E 

挿入値リストの後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

挿入値リストの後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

挿入値リストを正しく指定してください。

3.53.36 JYP8462E 

一時表の表定義の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

一時表の表定義の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

一時表の表定義を正しく指定してください。

3.53.37 JYP8468E 

DEFAULT句の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

DEFAULT句の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

DEFAULT句の後に正しい指定をしてください。

3.53.38 JYP8473E 

SET TIME ZONE文の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SET TIME ZONE文の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SET TIME ZONE文の後に正しい指定をしてください。

3.53.39 JYP8474E 

SET ROLE文の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SET ROLE文の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SET ROLE文の後に正しい指定をしてください。

3.53.40 JYP8476E 

コネクション相手の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

コネクション相手の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

コネクション相手の後に正しい指定をしてください。

3.53.41 JYP8477E 

コネクション対象の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

コネクション対象の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

コネクション対象の後に正しい指定をしてください。

3.53.42 JYP8478E 

切断対象の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

切断対象の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

切断対象の後に正しい指定をしてください。

3.53.43 JYP8484E 

トランザクションモードの後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

トランザクションモードの後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

トランザクションモードの後に正しい指定をしてください。

3.53.44 JYP8485E 

同じトランザクションモードが二度以上指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

同じトランザクションモードが二度以上指定されました。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

トランザクションモードを正しく指定してください。

3.53.45 JYP8486E 

SQL文変数の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SQL文変数の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SQL文変数の後に正しい指定をしてください。

3.53.46 JYP8487E 

表名“@1@”のビュー定義の後に誤った指定“@2@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

表名“@1@”のビュー定義の後に誤った指定“@2@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 表名
@2@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ビュー定義の後に正しい指定をしてください。

3.53.47 JYP8488E 

表名“@1@”の表定義の後に誤った指定“@2@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

表名“@1@”の表定義の後に誤った指定“@2@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 表名
@2@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表定義の後に正しい指定をしてください。

3.53.48 JYP8489E 

導出列リストの右括弧の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

導出列リストの右括弧の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

導出列リストの右括弧の後に正しい指定をしてください。

3.53.49 JYP8490E 

問合せ式の右括弧の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

問合せ式の右括弧の後に誤った指定があります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

問合せ式の右括弧の後に正しい指定をしてください。

3.53.50 JYP8492E 

表定義変更文の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

表定義変更文の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表定義変更文の後に正しい指定をしてください。

3.53.51 JYP8493E 

ALLOCATE DESCRIPTOR文の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ALLOCATE DESCRIPTOR文の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ALLOCATE DESCRIPTOR文の後に正しい指定をしてください。

3.53.52 JYP8494E 

DEALLOCATE DESCRIPTOR文の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

DEALLOCATE DESCRIPTOR文の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

DEALLOCATE DESCRIPTOR文の後に正しい指定をしてください。

3.53.53 JYP8495E 

EXECUTE文の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

EXECUTE文の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

EXECUTE文の後に正しい指定をしてください。

3.53.54 JYP8496E 

取得識別子の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

取得識別子の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

取得識別子の後に正しい指定をしてください。

3.53.55 JYP8497E 

単純値指定の後に誤った指定“@1@”があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

単純値指定の後に誤った指定“@1@”があります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

単純値指定の後に正しい指定をしてください。

3.53.56 JYP8499E 

キーワード“@1@”の後に誤った指定があります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

キーワード“@1@”の後に誤った指定があります。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

キーワードの後に正しい指定をしてください。


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