Symfoware Active DB Guard 設計・セットアップガイド |
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第4章 セキュリティ運用 | > 4.2 セキュリティ機能 |
Active DB Guardが監査ログに取得する情報を以下に示します。
管理者に関する情報
エラーに関する情報
それぞれに対して、誰が行ったか、いつ実行したか、処理の内容は何か、処理は成功したか否か、などの情報を取得します。
Active DB Guardの管理者によるシステムの保守・運用に関する情報は、以下の契機で取得されます。
管理者によりデータベースの保守・運用コマンドを実行した
Active DB Guardのエラーに関する情報は、以下の契機で取得されます。
利用者アプリケーションの実行時に継続不可能なエラーを検出した
監査ログ制御の詳細は、“Symfoware Server セキュリティ運用ガイド”を参照してください。
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