Symfoware Active DB Guard 設計・セットアップガイド |
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第1章 設計 | > 1.4 運用の設計 |
Active DB Guardの運用形態を決定します。
Active DB Guardの運用形態を以下に示します。
定常運用
保守運用
複写先システムを活用する運用
退避運用
Active DB Guardの各運用を総称してバックアップセンタ運用と呼びます。
Active DB Guardの運用は、利用者業務と連携して運用設計を行います。また、利用者業務を構築する場合には、いくつかの注意事項があります。
利用者業務の構築に関する注意事項は、“利用者業務を設計する際の注意事項”を参照してください。
各運用の詳細は、“運用ガイド”の“バックアップセンタ運用の概要”を参照してください。
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