| Interstage Apworks 解説書 |
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| 第2章 Apworksの特長 |
Apworksには、以下に示す各種デザインツールや各種エディタなどが統合されています。ウィザード形式による画面フォーム自動生成機能やソースコード自動生成機能などを用意しており、生産性の高いアプリケーション開発を行うことができます。
Apworksでは、利用可能な処理記述言語として、JavaおよびCOBOLをサポートしています。新たな言語習得は不要であり、使い慣れた言語でイベントドリブン型の開発を行うことができます。

Apworksの各製品により利用できる記述言語が異なります。Standard-J Editionでは記述言語としてCOBOLは使用できません。
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