Symfoware Server アプリケーション開発ガイド(JDBCドライバ編) - FUJITSU -
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付録E メッセージリファレンス> E.3 symjdメッセージ

E.3.1 symjdメッセージ(インフォメーションメッセージ)

インフォメーションメッセージについて説明します。

■symjd00001の場合

エラーメッセージ(英語)

symjd00001 The service Symfoware JDBC Naming Service was successfully registered.

エラーメッセージ(日本語)

symjd00001 サービス Symfoware JDBC Naming Service を登録しました。

メッセージの意味

サービス Symfoware JDBC Naming Service を登録しました。

利用者の処置

対処の必要はありません。

■symjd00002の場合

エラーメッセージ(英語)

symjd00002 The service Symfoware JDBC Naming Service was successfully re-registered.

エラーメッセージ(日本語)

symjd00002 サービス Symfoware JDBC Naming Service を再登録しました。

メッセージの意味

サービス Symfoware JDBC Naming Service の再登録に成功しました。

利用者の処置

対処の必要はありません。

■symjd00003の場合

エラーメッセージ(英語)

symjd00003 The service Symfoware JDBC Naming Service was successfully removed.

エラーメッセージ(日本語)

symjd00003 サービス Symfoware JDBC Naming Service を削除しました。

メッセージの意味

サービス Symfoware JDBC Naming Service の削除に成功しました。

利用者の処置

対処の必要はありません。

■symjd10000の場合

エラーメッセージ(英語)

symjd10000:Nomal end

エラーメッセージ(日本語)

symjd10000:正常に終了しました

メッセージの意味

正常に終了しました。

利用者の処置

対処の必要はありません。

■symjd10001の場合

エラーメッセージ(英語)

symjd10001:Datasource is empty

エラーメッセージ(日本語)

symjd10001:データソースは登録されていません

メッセージの意味

データソースが1つも登録されていません。

利用者の処置

対処の必要はありません。


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