Symfoware Server アプリケーション開発ガイド(JDBCドライバ編) - FUJITSU - |
目次 索引 |
第5章 アプリケーションのコンパイルおよび実行 | > 5.3 アプリケーションの実行 |
Webブラウザ上でJavaアプレットを実行する場合、HTMLファイルに必要な情報を記述します。ここでは、JBKプラグインを使用して、Javaアプレットを実行します。
JBKプラグインの詳細は、Interstage Studioの“J Business Kit オンラインマニュアル”を参照してください。その他のJava Plug-INを使用する場合、各製品のドキュメントを参照してください。
<OBJECT CLASSID="CLSID:BEA62964-C40B-11D1-AACA-00A0C9216A67" WIDTH="500" HEIGHT="500"> <PARAM NAME="CODE" VALUE="MyApplet"> <PARAM NAME="ARCHIVE" VALUE="fjsymjdbc2.jar"> <PARAM NAME="TYPE" VALUE="application/x-JBK-Plugin"> <COMMENT> <EMBED TYPE="application/x-JBK-Plugin" WIDTH="500" HEIGHT="500" CODE="MyApplet" ARCHIVE="fjsymjdbc2.jar"> </EMBED> </COMMENT> </OBJECT> |
この場合、Javaアプレットの動作に必要なその他のファイルも、HTMLファイルと同じ場所に格納します。
使用するJava Plug-INを指定します。
ここでは、JBKプラグインを示す、CLSID:BEA62964-C40B-11D1-AACA-00A0C9216A67を指定します。
Javaアプレットのクラス名を指定します。
Javaアプレットの動作に必要なjarファイルを指定します。
使用するJava Plug-INを指定します。
ここでは、application/x-JBK-Pluginを指定します。
Javaアプレットを使用する場合、リモートアクセス(RDA-SV連携)を使用してください。
目次 索引 |