| Systemwalker Centric Manager 使用手引書 リモート操作機能編 Connect管理者ガイド - UNIX/Windows(R)共通 - |
目次
索引
![]()
|
| 第1章 概要 |
Live Help Connectについて説明する前に、まず Live Help の接続について簡単に説明します。Live Help の主なコンポーネントについては、表 1_1に示します。
|
コンポーネント |
機能 |
TCP/IP 接続 |
備考 |
|---|---|---|---|
|
Live Help Expert |
操作 |
Client の TCP 1513 ポートへ接続 |
サポートデスク用 |
|
Live Help Client |
被操作 |
TCP 1513 ポートを開く |
エンドユーザ用 |
あらかじめ、エンドユーザや無人サーバ上で Live Help Client プログラム(以下 Client)を起動しておきます。リモート操作によるサポートが必要になった場合、サポートデスク要員は、自分のコンピュータ上で Live Help Expert プログラム(以下 Expert)を起動し、Client 側コンピュータの IP アドレスを指定して、TCP/IP で接続します。接続が完了すると、Expert に Client 側コンピュータの画面が表示され、マウスおよびキーボードを操作することで、Client 側コンピュータを操作することができます。また、TCP/IP の接続が完了し、リモート操作可能な状態のことを、Live Helpではセッションと呼びます。

次にインターネット経由での接続について考えてみます。Live Help をインターネット経由で利用する時に問題となる点は以下3点です。それぞれの問題点について順番に説明します。
1.1.1 動的なIPアドレス変換(NAT)環境に対応する
1.1.2 Firewallを越えてイントラネット同士を接続する
1.1.3 不特定多数の悪意あるユーザの接続から守る
目次
索引
![]()
|