| Systemwalker Centric Manager 使用手引書 リモート操作機能編 ユーザーズガイド - UNIX/Windows(R)共通 - |
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| 付録A 操作一覧 |
次の表は、よく使われるLive Help機能の概要についてまとめたものです。
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セッションを開く、または閉じる |
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|---|---|
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[Live Help Expert]プログラムを起動する。 |
スタートメニューから[Live Help]−[Live Help Expert]を選択する。 |
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[Live Help Monitor]プログラムを起動する。 |
スタートメニューから[Live Help]−[Live Help Monitor]を選択する。 |
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セッションを開く。 |
[セッション]メニューから[開く]コマンドを選択する。([Live Help Monitor]プログラムでは実行できない。) |
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セッションに参加する。 |
[セッションに参加する]ボタンをクリックする。または、 |
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セッションを抜け、[Live Help Client]プログラムを接続待ち状態に戻す。 |
[セッション]−[抜ける]コマンドを選択する。 |
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セッションを閉じ、[Live Help Client]プログラムを終了する。 |
[Live Help Clientの終了]ボタンをクリックする。または、 |
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[Live Help Expert]プログラムを終了する。 |
[セッション]−[Live Help Expertの終了]コマンドを選択する。 |
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[Live Help Monitor]プログラムを終了する。 |
[セッション]−[Live Help Monitorの終了]コマンドを選択する。 |
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情報を転送する |
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|---|---|
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クリップボードの内容を送信する。 |
[クリップボード送信]ボタンをクリックする。または、 |
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クリップボードの内容を受信する。 |
[クリップボード受信]ボタンをクリックする。または、 |
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クライアントとファイルを送受信する。 |
[拡張ファイル転送]ボタンをクリックする。または、 |
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メッセージを交換する。 |
[ツール]−[メッセージ転送]コマンドを選択する。 |
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特殊キー列を送信する。 |
[特殊キーの送信]ボタンをクリックする。または、 |
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自分の画面を見せる。 |
[画面送信]ボタンをクリックする。または、 |
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画面送信を停止する。 |
[画面送信]ボタンをクリックしてボタンを戻す。または、 |
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表示する |
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|---|---|
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クライアントの画面を見る。 |
[画面受信]ボタンをクリックする。または、 |
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受信画面を画面全体に表示する。 |
[オプション]−[画面全体に表示]コマンドを選択する。または、 |
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受信画面を[ウィンドウ枠付き]に戻す。 |
[オプション]−[画面全体に表示]コマンドを選択する。または、 |
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受信画面をウィンドウのサイズに合わせて縮小する。または、元に戻す。 |
[オプション]−[ウィンドウに合わせる]コマンドを選択する。または、 |
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クライアントの最新画面を取得する |
[表示]−[最新の状態を取得](注)を選択する。 |
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設定を変更する |
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|---|---|
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接続の承認処理 |
[オプション]−[セキュリティ]コマンドを選択する。 |
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ユーザ名 |
[オプション]−[ユーザ情報]コマンドを選択する。 |
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[Live Help Expert]または[Live Help Monitor]プログラム終了前の確認メッセージ |
[オプション]−[セキュリティ]コマンドを選択する。 |
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モデムサポート |
[オプション]−[通信方式]コマンドを選択する。 |
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ネットワークサポート |
[オプション]−[通信方式]コマンドを選択する。 |
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参加メッセージ |
[オプション]−[セキュリティ]コマンドを選択する。 |
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IPアドレスまたはホスト名による接続制限 |
[オプション]−[通信方式]−[TCT/IPの設定]コマンドを選択する。 |
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パフォーマンス |
[オプション]−[画面送信方式]コマンドを選択する。 |
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ツールバーを表示、または非表示にする |
[表示]−[ツールバー]コマンドを選択する。 |
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ツールバーのボタン名を表示、または非表示にする |
[表示]−[ツールボタン名]コマンドを選択する。 |
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ステータスバーを表示、または非表示にする |
[表示]−[ステータスバー]コマンドを選択する。 |
注) [最新の状態を取得]は、V10.0およびこれ以降のバージョンの[Live Help Client] プログラムが実行されているリモートコンピュータに接続した場合にのみ有効となります。V10.0未満のバージョンのクライアントに接続した場合は、この機能は利用できません。
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