PRIMECLUSTER Global Link Services 説明書 4.2 (伝送路二重化機能編) (Linux版)
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付録B 環境設定例

B.5 NIC切替方式(IPv6)の設定例

IPv6アドレスを使用する場合は、必ず接続されるネットワーク上にIPv6ルータを設置してください。また、伝送路二重化機能で設定するIPv6アドレスのprefixおよびprefix長には、IPv6ルータで設定されているものと同一のものを指定してください。


下へB.5.1 シングルシステムによるNIC共有なしの設定例
下へB.5.2 シングルシステムによるNIC共有ありの設定例
下へB.5.3 シングルシステムによるタグVLANインタフェース使用時の設定例(論理IP引継ぎ、同期切替え)
下へB.5.4 シングルシステムによるタグVLANインタフェース使用時の設定例(論理IP引継ぎ、非同期切替え)
下へB.5.5 クラスタシステムによる設定例(1:1運用待機)
下へB.5.6 クラスタシステムによるNIC共有なしの設定例(相互待機)
下へB.5.7 クラスタシステムによるNIC共有ありの設定例(相互待機)
下へB.5.8 クラスタシステムによる設定例(カスケード)

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