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第3章 DB連携機能 | > 3.4 格納処理特有のデータの扱い |
格納先の列属性が英数字属性または日本語属性の場合、入力データの長さが列の長さより短くなることがあります。入力データの長さが列の長さより短くなる場合、以下の2つの原因があります。
このとき、DB連携機能は格納先列属性に応じてブランク(空白文字)を付加して格納します。格納先列属性と対応するブランクについて以下に示します。
DB連携機能が付加するブランクの文字コードは以下のとおりです。なお、この設定値は固定長領域の場合です。可変長領域の場合は利用者が指定を行います。
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