Linkexpress 導入ガイド |
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付録E 環境定義ユーティリティ | > E.10 操作リファレンス |
環境定義を新規に作成します。
サーバの環境定義をファイルから読み込み、画面上に表示します。
指定したサーバの環境定義を読み込んだディレクトリ配下に保存します。
編集中の環境定義を別のディレクトリに保存します。
指定されたディレクトリ配下にあるサーバグループ全体の環境定義を読み取ります。
サーバグループ全体の環境定義を、読み込んだディレクトリ配下に保存します。
サーバグループ全体の環境定義を、別のディレクトリ配下に保存します。
環境定義ユーティリティに関する各種オプションのカストマイズを行います。
環境定義ユーティリティを終了します。
選択したサーバまたは通信パスを削除します。サーバを削除した場合、削除対象のサーバと残っているサーバの間の通信パスを削除するかどうか問い合わせを行います。
ツールバーの表示の有無を切り替えます。
ステータスバーの表示の有無を切り替えます。
カストマイズ定義領域の設定内容をサマリとディテイルの各モードに切り替えます。
相手システムを追加します。
ネットワークパスを追加します。
ネットワークパス・ウィザードの画面を開きます。
Linkexpressマニュアルを表示します。Linkexpress V5.0L10相当でサポートしています。
本製品のバージョン情報を表示します。
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