ETERNUS SF AdvancedCopy Manager メッセージ説明書 13.1 -Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Sever(R) 2003-, -Solaris-, -HP-UX-, -Linux-, -AIX- |
目次
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第11章 ETERNUSプロバイダメッセージ(swprv0000〜0xxx) |
ハードウェアプロバイダの登録に失敗しました。
ハードウェアプロバイダの登録に失敗しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
ハードウェアプロバイダは登録済みです。
ハードウェアプロバイダは登録済みです。
処理を中断します。
特になし。
ハードウェアプロバイダの削除に失敗しました。
ハードウェアプロバイダの削除に失敗しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
ハードウェアプロバイダは削除済みです。
ハードウェアプロバイダは削除済みです。
処理を中断します。
特になし。
内部矛盾が発生しました。サーバ=[SERVER]
内部矛盾が発生しました。
SERVER:サーバ名
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
サーバ情報の取得に失敗しました。
サーバ情報の取得に失敗しました。
処理を中断します。
クラスタ運用の場合、実行マシンが運用中のノードか確認してください。
リポジトリからの情報取得に失敗しました。エラーコード=[ERRNO]
リポジトリからの情報取得に失敗しました。
ERRNO:エラーコード
処理を中断します。
「構成管理のエラーコード」を参照し、エラーコードの内容にしたがって対処を行った後、再実行してください。
サーバが登録されていません。サーバ=[SERVER]
サーバが登録されていません。
SERVER:サーバ名
処理を中断します。
サーバの登録状況を確認してください。
デバイスが登録されていません。デバイス=[DEVICE]
デバイスが登録されていません。
DEVICE:デバイス名
処理を中断します。
デバイスの登録状況を確認してください。
デバイスはコピーセット情報として登録済みです。デバイス=[DEVICE], サーバ=[SERVER]
デバイスはコピーセット情報として登録済みです。
DEVICE:デバイス名
SERVER:サーバ名
処理を中断します。
コピーセット登録/削除/照会コマンドの照会オプションを使用して、デバイスの登録状況を確認してください。
デバイス情報の取得に失敗しました。サーバ=[SERVER], エラー=[ERROR]
デバイス情報の取得に失敗しました。
SERVER:サーバ名
ERROR:ETERNUS ディスクアレイの詳細エラーメッセージ
処理を中断します。
「GRシリーズの詳細エラーメッセージ」を参照し、エラーコードの内容にしたがって対処を行った後、再実行してください。
サーバ間の処理でエラーが発生しました。エラーコード=[ERROR], 詳細コード=[DETAIL]
サーバ間の処理でエラーが発生しました。
ERROR:エラーコード
DETAIL:詳細コード
処理を中断します。
「通信サービス/通信デーモンのエラーコード」を参照し、詳細コードの内容にしたがって対処を行った後、再実行してください。「要求送信先サーバ」は、コピー先サーバになります。
コピーセット情報のアクセスに失敗しました。サーバ=[SERVER]
コピーセット情報のアクセスに失敗しました。
SERVER:サーバ名
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、対象サーバにて、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
デバイスのサイズに不具合があります。コピー元デバイス=[SIZE], コピー先デバイス=[SIZE]
デバイスのサイズに不具合があります。
SIZE:デバイスのサイズ(単位:ブロック)
処理を中断します。
サイズを確認してください。
デバイスはコピーセット情報として登録されていません。デバイス=[DEVICE]
デバイスはコピーセット情報として登録されていません。
DEVICE:デバイス名
処理を中断します。
デバイスの登録状況を確認してください。
クラスタ運用のサーバをコピー先サーバにすることはできません。
クラスタ運用のサーバをコピー先サーバにすることはできません。
処理を中断します。
コピー先サーバを確認してください。
コピー元とコピー先で同じサーバが指定されました。またはコピー元とコピー先で同じLUNが指定されました。
コピー元とコピー先で同じサーバが指定されました。またはコピー元とコピー先で同じLUNが指定されました。
処理を中断します。
サーバ、LUNを確認してください。
グループ名の形式が異なります。
グループ名の形式が異なります。
処理を中断します。
グループ名を確認してください。
登録済みのコピーセット情報とコピー種別が異なります。
登録済みのコピーセット情報とコピー種別が異なります。
処理を中断します。
コピー種別を確認してください。
グループ名は登録済みです。
グループ名は登録済みです。
処理を中断します。
グループ名を確認してください。
対象のデバイスを指定してください。
対象のデバイスを指定してください。
処理を中断します。
コピー先情報を指定してコマンドを実行してください。
セッションが存在します。
セッションが存在します。
処理を中断します。
セッションを削除して、コピーセット削除処理を実行してください。
ディスクタイプの取得に失敗しました。
ディスクタイプの取得に失敗しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
コピー元とコピー先のディスクタイプが異なります。コピー元=[DISKTYPE], コピー先=[DISKTYPE]
コピー元とコピー先のディスクタイプが異なります。
DISKTYPE:ディスクタイプ
処理を中断します。
コピー元ディスクとコピー先ディスクのディスクタイプを確認し、同じタイプにしてください。
内部矛盾が発生しました。
内部矛盾が発生しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
デバイス情報の取得に失敗しました。エラー=[ERROR]
デバイス情報の取得に失敗しました。
ERROR:ETERNUS ディスクアレイの詳細エラーメッセージ
処理を中断します。
「GRシリーズの詳細エラーメッセージ」を参照し、エラーコードの内容にしたがって対処を行った後、再実行してください。
コピーセット情報のアクセスに失敗しました。
コピーセット情報のアクセスに失敗しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、対象サーバにて、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
サーバ情報の取得に失敗しました。
サーバ情報の取得に失敗しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、対象サーバにて、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
コピーセット情報が登録されていません。
コピーセット情報が登録されていません。
処理を中断します。
対象デバイスの登録状況を確認してください。
物理ディスク情報の取得に失敗しました。
物理ディスク情報の取得に失敗しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、対象サーバにて、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
サーバが登録されていません。サーバ=[SERVER]
サーバが登録されていません。
SERVER:サーバ名
処理を中断します。
サーバの登録状況を確認してください。
メモリ不足が発生しました。
メモリ不足が発生しました。
処理を中断します。
他のアプリケーションを終了させた後、再実行してください。
内部矛盾が発生しました。
内部矛盾が発生しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
メモリ不足が発生しました。
メモリ不足が発生しました。
処理を中断します。
他のアプリケーションを終了させた後、再実行してください。
デバイス情報の取得に失敗しました。エラー=[ERROR]
デバイス情報の取得に失敗しました。
ERROR:ETERNUS ディスクアレイの詳細エラーメッセージ
処理を中断します。
「GRシリーズの詳細エラーメッセージ」を参照し、エラーコードの内容にしたがって対処を行った後、再実行してください。
デバイスのアクセスに失敗しました。エラーコード=[ERRNO]
デバイスのアクセスに失敗しました。
ERRNO:エラーコード
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、対象サーバにて、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
コピーセット未登録のデバイスです。シグネチャ=[SIGNATURE], ディスク=[DISK]
コピーセット未登録のデバイスです。
SIGNATURE:ディスク署名
DISK:物理ディスク番号
処理を中断します。
デバイスの登録状況を確認してください。
コピーセット情報のアクセスに失敗しました。
コピーセット情報のアクセスに失敗しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、対象サーバにて、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
OPCが実行できません。エラー=[ERROR]
OPCが実行できません。
ERROR:ETERNUS ディスクアレイの詳細エラーメッセージ
処理を中断します。
「GRシリーズの詳細エラーメッセージ」を参照し、エラーコードの内容にしたがって対処を行った後、再実行してください。
エラーコードに24(hardware error requiring CE-CALL.)が出力されている場合、アドバンスト・コピーの設定が正しく行われていない可能性があります。GRシリーズの設定を確認してください。"
ACMリクエスタ以外からの実行です。
ACMリクエスタ以外からの実行です。
処理を中断します。
ACMリクエスタを実行しているか確認してください。
セッションの状態が不当です。
セッションの状態が不当です。
処理を中断します。
コピー状況を確認してください。
ECの一時停止が実行できません。エラー=[ERROR]
ECの一時停止が実行できません。
ERROR:ETERNUS ディスクアレイの詳細エラーメッセージ
処理を中断します。
「GRシリーズの詳細エラーメッセージ」を参照し、エラーコードの内容にしたがって対処を行った後、再実行してください。
エラーコードに24(hardware error requiring CE-CALL.)が出力されている場合、アドバンスト・コピーの設定が正しく行われていない可能性があります。GRシリーズの設定を確認してください。
セッション情報の取得に失敗しました。エラー=[ERROR]
セッション情報の取得に失敗しました。
ERROR:ETERNUS ディスクアレイの詳細エラーメッセージ
処理を中断します。
「GRシリーズの詳細エラーメッセージ」を参照し、エラーコードの内容にしたがって対処を行った後、再実行してください。
エラーコードに24(hardware error requiring CE-CALL.)が出力されている場合、アドバンスト・コピーの設定が正しく行われていない可能性があります。GRシリーズの設定を確認してください。
QuickOPCが実行できません。エラー=[ERROR]
QuickOPCが実行できません。
ERRORETERNUS ディスクアレイの詳細エラーメッセージ
処理を中断します。
「GRシリーズの詳細エラーメッセージ」を参照し、エラーコードの内容にしたがって対処を行った後、再実行してください。
エラーコードに24(hardware error requiring CE-CALL.)が出力されている場合、アドバンスト・コピーの設定が正しく行われていない可能性があります。GRシリーズの設定を確認してください。
コピーセット未登録のデバイスです。ディスクID=[DISKID], ディスク=[DISK]
コピーセット未登録のデバイスです。
DISKID:ディスクID
DISK:物理ディスク番号
処理を中断します。
デバイスの登録状況を確認してください。
内部矛盾が発生しました。
内部矛盾が発生しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
メモリ不足が発生しました。
メモリ不足が発生しました。
処理を中断します。
他のアプリケーションを終了させた後、再実行してください。
デバイスはコピーセット情報にEC用として登録されていません。
デバイスはコピーセット情報にEC用として登録されていません。
処理を中断します。
コピーセットの登録内容を確認してください。
デバイス情報の取得に失敗しました。
デバイス情報の取得に失敗しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
サーバ情報の取得に失敗しました。
サーバ情報の取得に失敗しました。
処理を中断します。
クラスタ運用の場合、実行マシンが運用中のノードか確認してください。
コピーセット情報のアクセスに失敗しました。サーバ=[SERVER]
コピーセット情報のアクセスに失敗しました。
SERVER:サーバ名
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、対象サーバにて、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
デバイスはコピーセット情報として登録されていません。デバイス=[DEVICE], サーバ=[SERVER]
デバイスはコピーセット情報として登録されていません。
DEVICE:デバイス名
SERVER:サーバ名
処理を中断します。
デバイスの登録状況を確認してください。
サーバが登録されていません。サーバ=[SERVER]
サーバが登録されていません。
SERVER:サーバ名
処理を中断します。
サーバの登録状況を確認してください。
物理ディスク情報の取得に失敗しました。
物理ディスク情報の取得に失敗しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、対象サーバにて、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
操作に失敗しました。エラー=[ERROR]
OPC、EC、QuickOPCの操作に失敗しました。
ERROR:ETERNUS ディスクアレイの詳細エラーメッセージ
処理を中断します。
「GRシリーズの詳細エラーメッセージ」を参照し、エラーコードの内容にしたがって対処を行った後、再実行してください。
エラーコードに24(hardware error requiring CE-CALL.)が出力されている場合、アドバンスト・コピーの設定が正しく行われていない可能性があります。GRシリーズの設定を確認してください。
コピーが開始されていません。
OPC、EC、QuickOPCが開始されていません。
処理を中断します。
コピー状況を確認してください。
現在のコピー状況では、その操作はできません。
現在のコピー状況では、その操作はできません。
処理を中断します。
コピー状況を確認してください。
必要に応じて、強制停止または強制一時停止を実行してください。
OPCとQuickOPCは、停止以外の操作はできません。
OPCとQuickOPCは、停止以外の操作はできません。
処理を中断します。
パラメーターを確認してください。
コピーセットの変更に失敗しました。実行サーバ=[SERVER]
コピーセットの変更に失敗しました。
SERVER:実行サーバ名
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、トラブル解決に必要な資料を採取の上、富士通技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「保守資料の採取方法」
変更対象サーバが存在しません。対象サーバ=[SERVER]
変更指定されたサーバ名が存在しません。
SERVER:対象サーバ名
処理を中断します。
変更するサーバ名を確認してください。
サーバ情報の取得に失敗しました。
サーバ情報の取得に失敗しました。
処理を中断します。
クラスタ運用の場合、実行マシンが運用中のノードか確認してください。
サーバが登録されていません。サーバ=[SERVER]
サーバが登録されていません。
SERVER:サーバ名
処理を中断します。
サーバの登録状況を確認してください。
リポジトリからの情報取得に失敗しました。エラーコード=[ERRNO]
リポジトリからの情報取得に失敗しました。
ERRNO:エラーコード
処理を中断します。
「構成管理のエラーコード」を参照し、エラーコードの内容にしたがって対処を行った後、再実行してください。
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索引
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