NetCOBOL Studio 使用手引書
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3.6.2 [問題]ビューを使用してエラー位置を特定する
プロジェクトのビルド中にエラーが発生した場合、[問題]ビューに問題が表示されます。その問題箇所を以下の手順で特定することができます。
- 以下のように問題が示されます。
- [問題]ビューの一覧に問題が表示される
- 問題のある箇所を示すマーカがエディタの該当する行に表示される
- [問題]ビューでエラーをダブルクリックするか、問題を選択してコンテキストメニューから[ジャンプ]を選択します。問題が検出されたファイルがエディタ領域で開き、該当箇所が強調表示されます。
- エディタで問題を修正し、プロジェクトをビルドします。[問題]ビューに示された問題が消えます。
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