| NetCOBOL Studio 使用手引書 |
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| 第3章 COBOLパースペクティブ |
[依存]ビューではCOBOL言語のプロジェクトをビルドする際に、翻訳するファイル、リンクするファイルおよび翻訳するファイルの依存関係をツリー構造で表示します。[依存]ビューには、以下の3種類のサブフォルダが表示されます。
翻訳対象となるCOBOLソースファイル、リソースファイル(.rc)を指定します。このフォルダに追加したファイルのみがそれぞれのコンパイラで翻訳されます。
リンクするファイルを表示します。翻訳対象ファイル以外に、追加でリンクするライブラリファイル(.lib)やオブジェクトファイル(.obj)を指定します。
[ソースファイル]フォルダにも[リンクファイル]フォルダにも登録していないプロジェクト内のファイルが表示されます。
3.1.1 [依存]ビューの構造
3.1.2 [依存]ビューのコンテキストメニュー
3.1.3 [依存]ビューのファイル関連操作手順
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