Symfoware Server メッセージ集
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第3章 メッセージ番号がJYPで始まるメッセージ

3.51 JYP8200番台のメッセージ

3.51.1 JYP8201E 

スキーマ名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

スキーマ名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

スキーマ名に正しい識別子を指定してください。

3.51.2 JYP8202E 

表名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

表名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表名に正しい識別子を指定してください。

3.51.3 JYP8203E 

列名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

列名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

列名に正しい識別子を指定してください。

3.51.4 JYP8204E 

列指定にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

列指定にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

列指定に正しい識別子を指定してください。

3.51.5 JYP8206E 

制約名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

制約名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

制約名に正しい識別子を指定してください。

3.51.6 JYP8207E 

相関名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

相関名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

相関名に正しい識別子を指定してください。

3.51.7 JYP8208E 

カーソル名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

カーソル名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

カーソル名に正しい識別子を指定してください。

3.51.8 JYP8209E 

SQL文識別子にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SQL文識別子にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SQL文識別子に正しい識別子を指定してください。

3.51.9 JYP8210E 

埋込み変数名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

埋込み変数名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

埋込み変数名に正しい識別子を指定してください。

3.51.10 JYP8213E 

SQLDA構造名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SQLDA構造名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SQLDA構造名に正しい識別子を指定してください。

3.51.11 JYP8214E 

記述子名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

記述子名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

記述子名を正しく指定してください。

3.51.12 JYP8215E 

利用者認可識別子にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

利用者認可識別子にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

利用者認可識別子に正しい識別子を指定してください。

3.51.13 JYP8219E 

データベーススペース名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

データベーススペース名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

データベーススペース名に正しい識別子を指定してください。

3.51.14 JYP8220E 

トリガ名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

トリガ名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

トリガ名を正しく指定してください。

3.51.15 JYP8222E 

表参照名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

表参照名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表参照名に正しい識別子を指定してください。

3.51.16 JYP8225E 

SQLサーバ名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SQLサーバ名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SQLサーバ名を正しく指定してください。

3.51.17 JYP8226E 

コネクション名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

コネクション名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

コネクション名を正しく指定してください。

3.51.18 JYP8227E 

ユーザ指定にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ユーザ指定にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ユーザ指定を正しく指定してください。

3.51.19 JYP8254E 

権限にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

権限にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

正しい権限を指定してください。

3.51.20 JYP8255E 

権限受領者にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

権限受領者にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

権限受領者に正しい識別子を指定してください。

3.51.21 JYP8293E 

実現値にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

実現値にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

実現値を正しく指定してください。

3.51.22 JYP8294E 

SQLVAR取得番号またはSQLVAR設定番号にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SQLVAR取得番号またはSQLVAR設定番号にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SQLVAR取得番号またはSQLVAR設定番号を正しく指定してください。

3.51.23 JYP8295E 

単純相手指定にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

単純相手指定にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

単純相手指定を正しく指定してください。

3.51.24 JYP8296E 

取得識別子にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

取得識別子にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

取得識別子を正しく指定してください。

3.51.25 JYP8297E 

設定識別子にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

設定識別子にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

設定識別子を正しく指定してください。

3.51.26 JYP8298E 

単純値指定にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

単純値指定にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

単純値指定を正しく指定してください。


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