Symfoware Server メッセージ集
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第3章 メッセージ番号がJYPで始まるメッセージ

3.50 JYP8100番台のメッセージ

3.50.1 JYP8100E 

入力文は不当です.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

入力文は不当です。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

正しい入力文を指定してください。

3.50.2 JYP8101E 

スキーマ名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

スキーマ名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: スキーマ名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

スキーマ名に正しい識別子を指定してください。

3.50.3 JYP8102E 

表名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

表名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 表名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表名に正しい識別子を指定してください。

3.50.4 JYP8103E 

列名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

列名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 列名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

列名に正しい識別子を指定してください。

3.50.5 JYP8104E 

“@1@”の前後で列指定の形式に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で列指定の形式に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

列指定の形式を正しく指定してください。

3.50.6 JYP8106E 

制約名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

制約名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 制約名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

制約名に正しい識別子を指定してください。

3.50.7 JYP8107E 

相関名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

相関名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 相関名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

相関名に正しい識別子を指定してください。

3.50.8 JYP8108E 

カーソル名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

カーソル名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: カーソル名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

カーソル名に正しい識別子を指定してください。

3.50.9 JYP8109E 

SQL文識別子に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SQL文識別子に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: SQL文識別子に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SQL文識別子に正しい識別子を指定してください。

3.50.10 JYP8110E 

埋込み変数名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

埋込み変数名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 埋込み変数名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

埋込み変数名を正しく指定してください。

3.50.11 JYP8112E 

変数指定の形式に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

変数指定の形式に誤りがあります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

変数指定の形式を正しく指定してください。

3.50.12 JYP8113E 

SQLDA構造名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SQLDA構造名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: SQLDA構造名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SQLDA構造名に正しい識別子を指定してください。

3.50.13 JYP8114E 

記述子名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

記述子名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 記述子名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

記述子名を正しく指定してください。

3.50.14 JYP8115E 

利用者認可識別子に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

利用者認可識別子に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 利用者認可識別子に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

利用者認可識別子に正しい識別子を指定してください。

3.50.15 JYP8119E 

データベーススペース名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

データベーススペース名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: データベーススペース名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

データベーススペース名に正しい識別子を指定してください。

3.50.16 JYP8120E 

“@1@”の前後で表名の形式に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で表名の形式に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表名の形式を正しく指定してください。

3.50.17 JYP8121E 

列指定に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

列指定に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 列指定に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

列指定に正しい識別子を指定してください。

3.50.18 JYP8122E 

表参照名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

表参照名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 表参照名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表参照名に正しい識別子を指定してください。

3.50.19 JYP8123E 

“@1@”の前後で制約名の形式に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で制約名の形式に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

制約名の形式を正しく指定してください。

3.50.20 JYP8126E 

SQLサーバ名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SQLサーバ名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: SQLサーバ名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SQLサーバ名を正しく指定してください。

3.50.21 JYP8127E 

コネクション名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

コネクション名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: コネクション名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

コネクション名を正しく指定してください。

3.50.22 JYP8128E 

ユーザ指定に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ユーザ指定に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: ユーザ指定に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ユーザ指定を正しく指定してください。

3.50.23 JYP8129E 

“@1@”の前後で対象名の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で対象名の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

対象名を正しく指定してください。

3.50.24 JYP8130E 

データベーススペース名の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

データベーススペース名の指定に誤りがあります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

データベーススペース名を正しく指定してください。

3.50.25 JYP8131E 

終了フィールドに“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

終了フィールドに“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 終了フィールドに指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

終了フィールドを正しく指定してください。

3.50.26 JYP8132E 

“@1@”の前後で時刻精度または時刻印精度の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で時刻精度または時刻印精度の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

時刻精度または時刻印精度を正しく指定してください。

3.50.27 JYP8133E 

“@1@”の前後で時間隔先行フィールド精度の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で時間隔先行フィールド精度の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

時間隔先行フィールド精度を正しく指定してください。

3.50.28 JYP8134E 

“@1@”の前後で時間隔小数秒精度の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で時間隔小数秒精度の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

時間隔小数秒精度を正しく指定してください。

3.50.29 JYP8136E 

“@1@”の前後でデータ型の長さの指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でデータ型の長さの指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

データ型の長さを正しく指定してください。

3.50.30 JYP8137E 

“@1@”の前後でデータ型の精度の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でデータ型の精度の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

データ型の精度を正しく指定してください。

3.50.31 JYP8138E 

“@1@”の前後でデータ型の位取りの指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でデータ型の位取りの指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

データ型の位取りを正しく指定してください。

3.50.32 JYP8139E 

値指定に定数または変数指定以外が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

値指定に定数または変数指定以外が指定されました。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

値指定に定数または変数指定を指定してください。

3.50.33 JYP8140E 

取り出し方向に指定された単純値指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

取り出し方向に指定された単純値指定に誤りがあります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

取り出し方向に指定する単純値指定を正しく指定してください。

3.50.34 JYP8141E 

“@1@”の前後で単純値指定の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で単純値指定の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

単純値指定を正しく指定してください。

3.50.35 JYP8142E 

COUNT(*)の形式に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

COUNT(*)の形式に誤りがあります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

COUNT(*)の形式を正しく指定してください。

3.50.36 JYP8143E 

ルーチン名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ルーチン名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ルーチン名を正しく指定してください。

3.50.37 JYP8144E 

“@1@”の前後でルーチン名の形式に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でルーチン名の形式に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ルーチン名を正しく指定してください。

3.50.38 JYP8145E 

ルーチン名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ルーチン名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ルーチン名を正しく指定してください。

3.50.39 JYP8146E 

ロール名にキーワード“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ロール名にキーワード“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: キーワード

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ロール名に正しい識別子を指定してください。

3.50.40 JYP8147E 

“@1@”の前後で抜き出しフィールドの指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で抜き出しフィールドの指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

抜き出しフィールドを正しく指定してください。

3.50.41 JYP8148E 

“@1@”の前後で探索条件の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で探索条件の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

探索条件を正しく指定してください。

3.50.42 JYP8149E 

ロール名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ロール名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: ロール名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ロール名に正しい識別子を指定してください。

3.50.43 JYP8150E 

“@1@”の前後にロール名が指定されていません.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後にロール名が指定されていません。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ロール名を指定してください。

3.50.44 JYP8151E 

スキーマ定義にロール名“@1@”のロール定義が重複指定されています.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

スキーマ定義にロール名“@1@”のロール定義が重複指定されています。

[パラメタの意味]

@1@: ロール名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

スキーマ定義でロール名が重複しないように指定してください。

3.50.45 JYP8152E 

ROLEが指定されているためWITH GRANT OPTIONは指定できません.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ROLEが指定されているためWITH GRANT OPTIONは指定できません。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

WITH GRANT OPTIONを指定するならば、ROLEを指定しないでください。

3.50.46 JYP8153E 

ROLEが指定されているため権限受領者にPUBLICは指定できません.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ROLEが指定されているため権限受領者にPUBLICは指定できません。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

権限受領者にPUBLICを指定するならば、ROLEを指定しないでください。

3.50.47 JYP8154E 

権限に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

権限に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 権限に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

権限を正しく指定してください。

3.50.48 JYP8155E 

権限受領者に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

権限受領者に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 権限受領者に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

権限受領者を正しく指定してください。

3.50.49 JYP8156E 

“@1@”の前後でロール名の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でロール名の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ロール名を正しく指定してください。

3.50.50 JYP8157E 

ロール付与またはロール剥奪のロール名“@1@”が重複指定されています.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ロール付与またはロール剥奪のロール名“@1@”が重複指定されています。

[パラメタの意味]

@1@: ロール名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ロール付与またはロール剥奪のロール名を重複しないように指定してください。

3.50.51 JYP8158E 

ROLEまたはPUBLICが指定されているためWITH ADMIN OPTIONは指定できません.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ROLEまたはPUBLICが指定されているためWITH ADMIN OPTIONは指定できません。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

WITH ADMIN OPTIONを指定するならば、ROLEまたはPUBLICを指定しないでください。

3.50.52 JYP8159E 

ロール名“@1@”はロール付与またはロール剥奪に指定されています.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ロール名“@1@”はロール付与またはロール剥奪に指定されています。

[パラメタの意味]

@1@: ロール名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

権限受領者に指定するロール名にはロール付与またはロール剥奪とは別のロール名を指定してください。

3.50.53 JYP8160E 

ROLEまたはPUBLICが指定されているためGRANT OPTION FORは指定できません.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

ROLEまたはPUBLICが指定されているためGRANT OPTION FORは指定できません。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

GRANT OPTION FORを指定するならば、ROLEまたはPUBLICを指定しないでください。

3.50.54 JYP8162E 

“@1@”の前後でスキーマ要素の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でスキーマ要素の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

スキーマ要素を正しく指定してください。

3.50.55 JYP8166E 

“@1@”の前後で列名“@2@”の列定義の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で列名“@2@”の列定義の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素
@2@: 列名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

列定義を正しく指定してください。

3.50.56 JYP8167E 

削除動作に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

削除動作に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 削除動作に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

削除動作を正しく指定してください。

3.50.57 JYP8168E 

“@1@”の前後でDEFAULT句の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でDEFAULT句の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

DEFAULT句を正しく指定してください。

3.50.58 JYP8169E 

“@1@”の前後で既定値オプションの指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で既定値オプションの指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

既定値オプションを正しく指定してください。

3.50.59 JYP8170E 

“@1@”の前後で表制約定義の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で表制約定義の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表制約定義を正しく指定してください。

3.50.60 JYP8173E 

“@1@”の前後で時刻帯値設定の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で時刻帯値設定の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

時刻帯値設定を正しく指定してください。

3.50.61 JYP8175E 

“@1@”の前後で列定義変更の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で列定義変更の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

列定義変更を正しく指定してください。

3.50.62 JYP8176E 

“@1@”の前後で変更動作の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で変更動作の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

変更動作を正しく指定してください。

3.50.63 JYP8177E 

“@1@”の前後で列名“@2@”の列定義追加の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で列名“@2@”の列定義追加の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素
@2@: 列名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

列定義追加を正しく指定してください。

3.50.64 JYP8178E 

“@1@”の前後で列名“@2@”の列の注釈定義変更の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で列名“@2@”の列の注釈定義変更の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素
@2@: 列名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

列の注釈定義変更を正しく指定してください。

3.50.65 JYP8181E 

“@1@”の前後でソート指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でソート指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ソート指定を正しく指定してください。

3.50.66 JYP8182E 

“@1@”の前後でトリガ名の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でトリガ名の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

トリガ名を正しく指定してください。

3.50.67 JYP8183E 

“@1@”の前後でオーダ値の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でオーダ値の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

オーダ値を正しく指定してください。

3.50.68 JYP8184E 

“@1@”の前後でトランザクションモードの指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でトランザクションモードの指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

トランザクションモードを正しく指定してください。

3.50.69 JYP8185E 

“@1@”の前後で独立性水準の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で独立性水準の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

独立性水準を正しく指定してください。

3.50.70 JYP8186E 

“@1@”の前後でトリガ動作時点の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でトリガ動作時点の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

トリガ動作時点を正しく指定してください。

3.50.71 JYP8187E 

“@1@”の前後でトリガ事象の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後でトリガ事象の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

トリガ事象を正しく指定してください。

3.50.72 JYP8188E 

“@1@”の前後で旧値相関名または新値相関名の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で旧値相関名または新値相関名の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

旧値相関名または新値相関名を正しく指定してください。

3.50.73 JYP8189E 

“@1@”の前後で旧値表別名または新値表別名の指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で旧値表別名または新値表別名の指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

旧値表別名または新値表別名を正しく指定してください。

3.50.74 JYP8190E 

旧または新値別名リストの指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

旧または新値別名リストの指定に誤りがあります。

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

旧または新値別名リストを正しく指定してください。

3.50.75 JYP8191E 

“@1@”の前後で列名“@2@”のビュー列リストの指定に誤りがあります.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

“@1@”の前後で列名“@2@”のビュー列リストの指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

@1@: 要素
@2@: 列名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

ビュー列リストを正しく指定してください。

3.50.76 JYP8193E 

実現値に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

実現値に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 実現値に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

実現値を正しく指定してください。

3.50.77 JYP8194E 

SQLVAR取得番号またはSQLVAR設定番号に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

SQLVAR取得番号またはSQLVAR設定番号に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: SQLVAR取得番号またはSQLVAR設定番号に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

SQLVAR取得番号またはSQLVAR設定番号を正しく指定してください。

3.50.78 JYP8195E 

単純相手指定に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

単純相手指定に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 単純相手指定に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

単純相手指定を正しく指定してください。

3.50.79 JYP8196E 

取得識別子に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

取得識別子に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 取得識別子に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

取得識別子を正しく指定してください。

3.50.80 JYP8197E 

設定識別子に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

設定識別子に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 設定識別子に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

設定識別子を正しく指定してください。

3.50.81 JYP8198E 

単純値指定に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

単純値指定に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: 単純値指定に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

単純値指定を正しく指定してください。

3.50.82 JYP8199E 

トリガ名に“@1@”が指定されました.

[状態コード]

37000

[メッセージの意味]

トリガ名に“@1@”が指定されました。

[パラメタの意味]

@1@: トリガ名に指定された語

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

トリガ名を正しく指定してください。


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