複写元システムのRLCファイルへのRERUNログの書き込みと同期して、リモートコピー機能を利用し、複写先システムのRLCファイルにもRERUNログが書き込まれます。 以下にRLCの動作を示します。
RLCファイルへの書き込みには、同期モードと非同期モードがあります。