| FUJITSU PC-X ユーザーズガイド V20 - Linux - |
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目次
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| 第4章 設定 | > 4.4 X サーバ情報設定詳細 |
フォントの設定内容について説明します。
カーソル、テキストの表示に使用するフォントを指定します。デフォルトは以下になります。
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カーソル(C) |
Cursor |
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テキスト(F) |
fixed |
X クライアントの要求するフォントを検索するディレクトリパスを表示します。ここで表示されているフォントパスの上から順に検索を行い、最初に見つかったフォントを使用します。フォント検索パスに指定できるディレクトリ数の上限は99です。
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フォント検索パス(P) |
フォント検索パスの一覧を表示します。 |
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↑ |
選択しているフォント検索パスの優先度を上げます。 |
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↓ |
選択しているフォント検索パスの優先度を下げます。 |
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フォントパス(I) |
フォント検索パスをここに指定します。また、選択しているフォント検索パスがここに表示されます。 |
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参照(B) |
ディレクトリ選択ダイアログを使用し、フォントパスを設定します。 |
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追加(L) |
フォントパスに指定されているディレクトリをフォント検索パスに追加します。 |
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削除(D) |
選択しているフォント検索パスを削除します。 |
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設定(E) |
選択しているフォント検索パスの fonts.dir と fonts.alias を編集します。 |
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U90フォントを使用する(U) |
U90フォントを使用するか指定します。なお、この項目はU90フォントがインストールされていないと設定できません。 |
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