GDSによる自動切離し以外の方法によって切離しを行い、活性交換を行った場合の組込み方法について説明します。
活性交換メニューによって交換を完了した後、以下の操作を行う必要があります。
# /usr/sbin/sdxswap -I -c <クラス名> -d <SDXディスク名>