マシン管理説明書 2.6 |
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第3章 モデル別情報 | > 3.1 PRIMEPOWER1/100/200/400/600、GP7000F モデル200/200R/400/400R/400A/600/600R、富士通S Series、GP-Sファミリー |
REMCSエージェントの各メニューを操作する方法を説明します。
なお、本機能を使用する場合、保証期間内であれば無償でサービスを受けることができます。
保証期間を過ぎた場合は、別途契約が必要になります。保証期間及び契約については、当社担当営業にお問い合わせください。
REMCSエージェントのメニューが表示されます。
本体装置の機種により表示されるメニュー項目は異なります。
なお、メニュー項目が表示されていても使用できない場合もあります。
「3.1.2 本体装置の機種と提供メニュー」を参照してください。
メニュー名 |
機能 |
---|---|
インターネット接続 |
インターネット経由により、メールとHTTPを使用してREMCSセンタと接続します。 |
インターネット接続 |
インターネット経由により、メールのみを使用してREMCSセンタと接続します。 |
管理サーバ接続 |
管理サーバを経由し、REMCSセンタと接続します。管理サーバが別途必要です。 |
P-P接続(ISDN) |
ISDNを使用してREMCSセンタと接続します。 |
P-P接続(VPN) |
VPNを使用してREMCSセンタと接続します。 |
REMCSエージェントについては、以下のマニュアルを参照してください。
『REMCS エージェントオペレーターズガイド』
REMCSエージェントのメニューが表示されます。
本体装置の機種により表示されるメニュー項目は異なります。
なお、メニュー項目が表示されていても使用できない場合もあります。
「3.1.2 本体装置の機種と提供メニュー」を参照してください。
メニュー名 |
機能 |
---|---|
レジストレーション |
REMCSエージェントからレジストレーションを実行し、お客様の情報(顧客情報)や装置情報をセンタに送信・登録します。 |
REMCS環境設定 |
REMCSエージェントを運用するための環境を設定します。 |
運用操作 |
レジストレーション、REMCS 環境設定を行い、REMCSセンタへ接続確認できたらサービスを開始します。 |
接続形態の変更 |
お客様とREMCSセンタを接続するための接続方法を選択します。 インターネット接続、管理サーバ接続、P-P接続などの接続方法があります。 |
ソフトウェア調査資料収集 |
自動的に検出できないトラブル(ソフトウェアの動作異常など)発生時に、簡単な手順で調査資料の採取を行い、REMCSセンタに送信します。 |
REMCSエージェントについては、以下のマニュアルを参照してください。
『REMCS エージェントオペレーターズガイド』
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