| NetCOBOL Studio 使用手引書 V9.0 | 
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| 第9章 リモート開発機能 | > 9.6 リモートデバッグ | > 9.6.2 アタッチデバッグ | 
アタッチ形式のリモートデバッグを行う場合、サーバ側からのリモートデバッガ起動に関する指示を監視するリモートデバッガコネクタをローカルPC上で起動しておく必要があります。
ローカル側リモートデバッガコネクタは、NetCOBOL Studioのメニューバーから[プロジェクト] > [リモート開発] > [リモートデバッガコネクタ]を選択、またはコンテキストメニューから[リモート開発] > [リモートデバッガコネクタ]を選択することにより起動します。リモートデバッガコネクタが起動されると、タスクトレイにアイコン が表示されます。
が表示されます。
ローカル側リモートデバッガコネクタに関するその他の詳細については、"NetCOBOL 使用手引書"を参照してください。
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