Interstage Job Workload Server 解説書
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第3章 導入から運用まで> 3.1 導入から運用までの流れ

3.1.2 必要なソフトウェアのインストール

バッチサーバ、およびジョブを開発するコンピュータごとに、必要な製品をインストールしてください。

■バッチサーバ

◆Interstage Job Workload Server(サーバパッケージ)

Interstage Job Workload Serverをインストールします。


Interstage Job Workload Serverのインストール方法は、“Interstage Job Workload Server インストールガイド”を参照してください。

◆NetCOBOL EE

NetCOBOLのアプリケーションを使用するときは、以下をインストールします。


NetCOBOLは、本製品に同梱されていません。

NetCOBOL EEのインストール方法については、各製品の手順に従ってください。

◆Systemwalker Operation Manager


Systemwalker Operation Managerをインストールします。


Systemwalker Operation Managerは、本製品に同梱されていません。

Systemwalker Operation Managerのインストール方法については、Systemwalker Operation Managerのマニュアルに従ってください。

 

■ジョブを開発するコンピュータ

◆Interstage Apworks


Interstage Apworksをインストールします。


Interstage Apworksは、本製品に同梱されていません。

インストール方法は、Apworksのインストールガイドを参照してください。

◆Interstage Job Workload Server (開発環境パッケージ)


Interstage Job Workload Server 開発環境パッケージをインストールします。


Interstage Job Workload Server開発環境パッケージをインストールすることにより、ジョブを開発するコンピュータで、バッチジョブ定義エディタとCOBOL実行基盤インタフェース生成ツールを使用できます。

Interstage Job Workload Server開発環境パッケージのインストール方法は、“Interstage Job Workload Server インストールガイド”を参照してください。

◆NetCOBOL


ジョブを開発するコンピュータでCOBOLのアプリケーションを開発するときは、NetCOBOLをインストールします。


NetCOBOLは、本製品に同梱されていません。

NetCOBOLをインストールは、以下のいずれかの製品の手順に従ってください。

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